昨年12月の話ですけど、
感動の体験を、文字にするのが、
なかなか難しく、今になりました。
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※前回のお話し
相方へ日頃の感謝を込めた、
聖夜の宴
は、世界中の食通が訪れる、
佐倉市の超予約困難店、
プレゼンテ・スギ
を、6月に予約していました。
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シェフの杉岡憲敏(すぎおか・のりとし)氏が、
食材選び、調理法、食器、内装、
その提供方法まで、全てにこだわりぬいた、
グランメゾン級のイタリアンレストラン。
2022年クリス家最大の贅沢
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が、このプレゼンテ・スギ。
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休日出勤を終えて、お店へ向かいます。
自宅風のサレオツな洋館。
ここが、プレゼンテ・スギ。
時間になると、電気が点き、
杉岡シェフとマダムが出てきました。
なんか、晩餐会みたい。
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天井の高い室内には、テーブルが4卓。
意外にこじんまりとしたお店でした。
今日のメニューを確認します。
何か、謎ときというか、詩というか、
シェフの遊び心が感じられる、メニュー。
21品![]()
もあって、この日は、この他に、
サプライズメニューが4品出ました。
ドリンクは、どうしようかな。
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アルコールと、、、
ソフトドリンク。
あ![]()
奥会津の天然炭酸水があります。
JALの国内線ファーストクラス採用のヤツ。
1本1,200円もするんですね。
もっと飲んでおけば、良かった。
(笑)
自分は・・・
とりあえずルービー🍺にしました。
まずは、カンパ~イ。
店内の雰囲気も聖夜を演出しています。
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最初に出てきたのは、トマト。
杉岡シェフ、自分で畑もやっていて、
その日取れた食材を提供しています。
そして、ジビエへのこだわり、
しかも、それを余すところ使うのが、
杉岡憲敏の超イリュージョン。
ジビエの血を固めて、
その上にクッキーを乗せたヤツ。
ドイツだと血のソーセージが、
あるようですが、そんな感じ❓
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有田焼に乗せられた、
発酵マッシュルームのナンチャラ。
外の皮も中身もマッシュルーム。
未体験の食感と味わいです。
お次は、シェフからの贈り物。
メニューにない料理。
漆器のような陶器の器に、
スッポンのスープ、バカ松茸、
イノシシ入りのワンタン。
メニューもありますが、
料理を提供する際には、
杉岡憲敏シェフが、毎回出てきて、
素材や調理法を説明してくれます。
まさに、杉岡ワールド、
杉岡オペラの開演のよう。
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利根川の海老と
生姜のピクルスの揚げ物。
発酵ドライトマトのソース添え。
フツーな物が一つとしてナイ。
時空をも超えた杉岡マジックに、
身も心も、すでに翻弄されています。
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そして、ジビエの杉岡の、
片鱗がいよいよ姿を現します。
雉の羽根と足が乗ったお皿に、
小さな赤い器が、中には、、、
雉のつくね
卵黄のソース
トリュフがけ
野趣漂う雉肉を、
卵黄ソースとトリュフで、
高貴な逸品に仕上げています。
アメイジング![]()
そして、そして・・・
雉、カモ、カラスなど、
本日提供のジビエ、ドーン![]()
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まずは・・・
アマゾンカカオを使用した、
ブラックサンダー杉岡風。
山栗とフォアグラのクッキー。
意表を突かれっぱなし、
想像の域を遥かに超えた、
杉岡シェフの魔法が炸裂。
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お次は・・・
サワラの炙り。
と言っても、
タダの炙りじゃありません。
34度で2時間じっくりと火入れした、
究極の炙り。
こんなの食べたことナイ。
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オドロキは続きます。
鰤大根 って、どんなのかって、
コレガブリダイコンデス。
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低温調理した鰤には、
大根の旨味を注入。
大根には鰤の旨味を、
閉じ込めてあります。
見たことないや~つ。
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この鰤が美味しいし、
パリパリの皮もマイウ~。
で、ですね、
「とっても美味しいです💖」
と言ったら、
杉岡憲敏シェフが喜んでくれて、
本来、21品以外、
オマケが3品のところ、
1品追加となりました。
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自家製魚醤のスープに、
鶏肉と天然のキグラゲ、
そして自家製麺。
ホッとする味。
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前半戦の〆は、
山鳥のフリット
食べられる土をかけて
どこまでも、
大地の恵みにこだわり、
自然、歴史、文化を考え抜いた、
杉岡憲敏シェフの世界。
イタリアン という範疇に、
おさまる料理じゃないですね。
究極のガストロノミーを、
ここ、プレゼンテ・スギで、
見つけました。
ここで、お口直しのシャーベット。
後半戦に続きます。
(つづく)


























