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香り師ベーシックコースを卒業しました①はこちら↓
香り師ベーシックコース卒業式で何を最後に話そうか?
考えて出てきた言葉は
「感謝」
でした。
私が卒業講演で話したことを抜粋してそのまま綴ります。
私は4人中2番目の発表で、私の前に話した
なっちゃんの言葉となっちゃんが最後作ってくれた動画で
話す前から泣いていました。
涙と緊張の気持ちを持って、卒業講演させてもらいました。
↓↓↓
早いもので2年が経過し、今日この日をむかえました。
長いようで短い、でも思い返すと2年間でいろいろなことが起こり、
取り組み、変わってきたこともあって、短いようで長かったとも言えます。
私の香り師ベーシック2年間の歩みについてお話させていただきます。
この世界に入る最初のきっかけは
yoshieさんのタイムマネジメント講座でした。
私は手相リーディングの他に
よしえさんと同じスクラップブッキングのインストラクターをしています。
フォローしていたよしえさんのブログで募集されていた
タイムマネジメント(タイマネ)講座を受講し
受講後1か月のフォロー期間の中で香り師という存在を知りました。
それでもあくまでタイマネグループの中の一人。
香り師は別の世界の素敵なお話・・・
とその頃の私は思っていました。
タイマネを受講し1年が経ったころ、私はふと
代表の朋美さんとお話がしたいと思いました。
朋美さんと実際に会えるのなら、会ってみたい。
会うのが難しいようであればズームででもお話がしたいと思い
連絡をしたところ、2022年8月8日に会えることになりました。
ちょうどその日はライオンズゲートが最大開の日。
このエネルギーの強い日に朋美さんに会えるというのは
何だかすごいなと思いながら滋賀へ向かう電車に乗りました。
初めて実際に朋美さんのお顔を見て
「本当に存在するんだ・・・」というのが最初に印象でした。
画面越しでしか会ったことがなかったのでとても不思議な感じがしました。
琵琶湖を眺められる素敵なお店でお昼ご飯を食べ
風が心地よいベンチに座って、私の当時の現状をお話しました。
焦らず一つ一つ置き石をしていく
この先何度か聞き、後に支えとなったこの話を
その時朋美さんから教えてもらいました。
このころの私の家庭の中はぐちゃぐちゃだと私は思っていました。
当時6年生だった娘がおこす様々な言動の理解に苦しむ日々でした。
旦那さんは私以上に娘を理解することに苦しみ
家庭内で娘を無視をするようになってしまいました。
娘におはようなどの挨拶さえも一切しなくなった、
悪いのは娘だとする旦那さんを私は信用できなくなってしまいました。
私にとっての問題はどんどんひどくなっていき
旦那さんのことも娘のことも私を苦しめる人たち
としか思えなくなっていきました。
毎日が嵐の中にいるようで
もうどうしたらいいのか分からない
何度ももう消えてしまいたい、逃げ出したい
と思ってすごしていたなかで、出てきた思いは
自分の周りが嵐でも、自分の足で立って歩けるようになりたい
という思いでした。
自分の足で立てるようになるために香り師の世界に救いを求めたのです。
1年目、家庭の中はますますひどくなりました。
夏ごろから旦那さんと別居をしました。
旦那さんの娘の関わり方が問題で
別居することで解決すると当時の私は思っていました。
しかし現実は変わらず、むしろどんどん悪化していきました。
ますますひどくなる現実に焦り、苦しかったのが1年目です。
1年目が終わるころ、家族に振り回される日々に
自分の心は追い詰められていきました。
自分はどうしたい?
と尋ねられるたびに
どうしたいのか分からない自分に気が付き始めます。
尋ねられた時には何かしら答えてはいるんです。
今思えば、その場その場を取り繕っていたんです。
自分の気持ちが分からなくなったというより、
本当の気持ちだと思っていたものが違った
本当の気持ちが私の奥にある
ことを気づかないように生きてきた
ことに気づいたのです。
自分の気持ちに蓋をしてきたことが人生の中にたくさんあった
ということをこの年になってやっと自覚したのです。
私の選択は私の気持ちで決めたというより、
これを選んでいたほうが良い
何が正解か?
親が望んでいる
周りはこうしたほうがいいと思っている など
自分じゃなく
周りの顔色で選んでしまってきたことがわかってきたのです。
本当の気持ちを隠して生きることが
当たり前になっていたことに気づいてからは
『自分の心の声を聞く、本当に思っている本音は何かを知り、
見つめること。正直に話すこと』
が私のテーマになってきました。
『本当の自分と仲直りをする』
という感じでした。
自分のことなのに自分のことが分からなかった
分からな過ぎたことはちょっと衝撃で
コンサルで朋美さんに話をきいてもらうことと同時に
追い詰められていた自分の心のために
娘のことを相談していたカウンセラーさんのもとで
自分を知るために心の仕組みを勉強しようと
香り師の学びと並行して学ぶことを決めました。
同時並行の学びを進める中で
気づきたくなかった自分の姿や心の中が見えてきて
本音に気づかさせることが少しづつ増えてきました。
その姿は見たくない、気づかなかったことにしたかった姿もありました。
そんな自分を見つけながら、感じたことは、
『自分の足で立って歩ける人になりたい』
という決意を叶える前に、
『本当の自分を受け入れないといけない』ということでした。
取り繕った私では、これまでのようにその場しのぎで終わってしまう
と思ったからです。
「どんな自分も、自分」
本当の自分を受け入れて、本当の自分の足で立って歩きだしたい。
その思いが湧き出てきたときに、朋美さんが問いかけてくれていた
『どんな世界をつくりたいですか?』の答えが出てきました。
私は
だから
どんなあなたでも大丈夫
自分のことも
あなたのことも
大切にできる世界を作っていきたい。
香り師ベーシックコースを卒業しました③に続きます。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
