つきぢ田村の3代目 田村隆さんの講演を、
エコ・クッキングの研修の時に伺いました。


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「もったいないで 二度おいしい」というタイトルで
講演予定が約1時間。


・・・が、オーバーするほど楽しく




華麗な包丁さばきを見せて頂きながら

切った大根を机にはりつけながら・笑

大根の繊維の話を伺ったり、

折り紙で鶴を折ったり。





折り紙を使ったのは、繊維の話から。

大根を桂剥きすると
(薄く切ること)
ある一定方向に丸まりますよね。


それは、繊維がある方向に丸まっている証。


折り紙も、1枚手に持ってみると

丸まっている感じ
少し抵抗している感じ



を体験することができます。
それを目で見せて、体感させてくれるために
折り紙を使用して下さいました。


繊維を把握していると
お料理の仕方も変わってくる。

誰が食べるのか、
何に使うのか、

によって切り方も
大きく異なるということとか。




お料理するときは

シミュレーションをすること

それが最大のエコ


だと、田村先生は仰っていました。


例えば、

青菜を茹でたお湯は捨てず
その次に塩ゆでするものを、ゆでる。


スパゲティもそうですよね。


スパゲティをゆでる前に
野菜を茹でておくとか。




沢山のお話を伺ったのですが、
その中で、代々の教えがあって・笑


お醤油など、
自分が出したものは責任持って食べきる。


これはお寿司とか、お刺身など
お醤油を小皿に入れますよね。


何も考えずに、じゃばじゃば出し
余ったら捨てるのではなく、


使う分だけ、少しだけ出して
使いきって終了させること。




周りから見ると「ケチ」なように見えるけど
そうじゃないんだ、と。



確かに。




我が家というのも、
小さい時から今で言うところの「エコ」に気をつけている中で育ち


小さいとき
特に反抗期あたりには、
「何、ケチって使ってるの!!!」と怒ったものでしたが・笑



そうではなく。



物を大切に。
環境にやさしく。


その思いが、
代々受け継がれていたことだったのです。






改めて身にしみた講演会でした。




つきぢ田村  三代目 田村先生は著書本も沢山でています。
その1つ↓








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