【熊本県動物愛護センターより、2頭を受け入れました】
いつもお世話になっている元競輪女王・高木真備さんからご依頼をいただき、熊本県動物愛護センターより、中型犬のりんちゃん・おひなちゃんを受け入れました。(名前のコラージュが逆になってしまい、正式には、左が、おひなちゃん、右がりんちゃんです。🙇♀️)
https://www.instagram.com/wan_mkb817?igsh=MTM4ZzdiZ2oyanc0bg==
被災し迷子になったワンちゃん達が、一頭でも多くご家族の元へ帰れるように。
そして震災前からセンターに収容されていた子達にも安全な行き先をつくり、収容数がキャパオーバーにならないようにしながら家族を待てるように。
そんな想いから始まった今回の受け入れです。
私たちのモットーは、
「出来ることは小さくとも、大きな想いを込めて。いつも犬達のために真っ直ぐ活動し、常にベストを探すこと」
熊本まで車で走るぞー!と意気込んでいたところ、熊本県の動物愛護団体フィリアさんが、なんと愛知県までお越しくださるとのこと😭そんな事はとても出来ない。
「それならば、せめて中継地点まで!」と、岡山県で待ち合わせることになり、別のレスキューを終わらせた後、高速で向かいました。
https://www.instagram.com/philiakumamoto?igsh=MWQ1dHh1YmRxY3RoMg==
フィリアさんが熊本から岡山まで、本当に丁寧に、大切に2頭を届けてくださいました。
りんちゃん、おひなちゃんの様子からも、熊本県動物愛護センターの職員さん達に大切にお世話されていたことが伝わってきました。
当会は、愛知県の登録認定団体として、また愛知県動物愛護推進協議会の委員としても、学ばせていただくことの多い機会となりました。
脱走しやすい子達と伺っているため、シェルターの脱走防止対策に加え、日常的にAirTagも装着しています。
「対策しているから大丈夫」ではなく、万が一を起こさないよう、改めて気を引き締めて大切にお預かりします。
そして、フィリアさんは熊本の被災地方面の団体さんの為、当会も少しでも熊本のお役に立ちたいと、企業様からお預かりした支援物資も車いっぱいに積み込み、お渡ししました。
当会は普段、殺処分を少しでも減らすため、愛知県をはじめ東海3県のレスキューを中心に活動している団体です。そして野犬の最も多い愛知県でもあります。
先週もあるボランティアさんと連携し、多頭崩壊状態の子達を多数受け入れたばかりでした。
それでも、
「あと2頭なら、熊本県の被災地のお手伝いができる」そう思い受け入れました。
災害時は地域の垣根を越えて、同じ命を救う団体同士、出来ることを持ち寄って助け合いたい。
小さな力でも、繋がれば救える命は増えていくと信じています。
最初の2日間は緊張していたりんちゃんとおひなちゃんも、少しずつ笑顔を見せてくれるようになりました
☺️
大きな地震を経験した2ワンコ。底抜けに明るく、犬達への愛情いっぱいの当会スタッフのみんなに囲まれて、『ここも安心だね」って、少しずつ思ってくれたら嬉しいな、と思います。
被災地熊本から愛知へ、たくさんの方の想いと共に繋がった2つの命。
託していただいた命の重みを忘れず、ここから当会で大切に未来へ繋いでいきます。

