こんにちはー!

暑いくらいの休日ですね。病気になってから毎年熱中症になっているので、今年は気をつけたいです。


さて、今日は精神疾患、障害者になったときの周りへのカミングアウトについてお話します。

精神疾患の友人の中では意見が分かれる問題です。

ただわたしは、また詳しくお話しする機会があるかもしれませんが、学生時代は東南アジアでボランティアを行ったり、日本ではビッグイシューでホームレス支援のインターンをやっていました。

そういうこともあり、類は友を呼ぶのでしょうか、わたしの周りには比較的理解のある人ばかりだったので病気になってすぐ迷うことなく、まず仲のいい友達にLINEで、そのあとFacebookでカミングアウトしました。

すぐ言わなければいけなかったのには理由があって、
わたしが発症したのはちょうど卒業旅行を立て続けに予定していてた時期でした。

旅行をキャンセルするにあたって、やはり正直に理由を説明する必要があると感じたのです。

また就職直前でもあったので、周りが働き始める中、わたしが就職をやめたのに疑問を持つ人も多いだろうと思い、Facebookで精神疾患であることを公開しました。


障害者になったことは、手帳が手元に来てすぐにFacebookやTwitterでカミングアウトしました。

それはもともと就職活動時代にも障害者雇用に関わる仕事をしたいと思っていたこともあり、自分が障害者になったことでこのブログのように、なにか、誰かの為になればという思いもあり公開しました。


とはいえ、会社はまた別の話です。

まず、面接を受けた段階では精神疾患がある状態で、遠回しにそのことは伝えました。

採用の連絡が来なかったので、障害者雇用で就職しようと思い、役所に申請。

なんとその間に採用の連絡が来ました。

申請を取り消す理由も特にないと思い、そのまま取り消さずに入社。
入社して一ヶ月後に申請が通り、精神障害者3級になりました。

さて、このことを会社に言うか言うまいか…。

そうこう考えているうちに2ヶ月経ちました。そしたらなんと採用してくれた上司が急に退職。
体調のことを知っているのもその方だけだったのでとても焦りました。

悩んだ末に何かあった後では困ると思い、障害者雇用も担当してる上司に障害者であることもカミングアウト。

「法定雇用率に足りてなかったんだよ、助かった!」

とむしろ喜ばれ、障害者雇用という形になりました。今までと仕事内容もお給料も変わらない上に、ごく一部の人しか知らないため、個人的に会社にカミングアウトして変わったことは何もありませんでした。

ただ、時間に関してだけはかなり配慮してもらってるなと感じていて、少しでも残業してると課長さんが「あとはやっとくから大丈夫だよ!」と言って無理のないように帰してくれます。



カミングアウトする、しないは本当に難しい問題だと思います。

実際、友人に精神疾患であることを伝えたところ誹謗中傷を受けたという知り合いもいます。
ただでさえ心が弱っているときにひどいこと言われたらたまりませんよね。


わたしももちろんすべての人が理解があるとは思っていないので、個人的にカミングアウトしなければならない時は、よくその人を見極めて伝えていきたいと思っています。


このお話に関してはもっとたくさんの人の意見を聞いていきたいなと思います。




お昼寝しようかな!





かっぱ