バーディがお空に旅立ってしまって、あんなに嘆き悲しんでいたのに、今、足下でスースー寝ているアンジュを見ていたらなんかバーディが生まれ変わってまたお家に戻ってきてくれたような錯覚に陥ってしまいます。
何にもしてあげれなくて、どこにも連れて行ってあげれなくて……
それなのに本当によくなついてくれて……
アンジュを迎えるまでの三か月の間に、里親としてピレちゃんを迎えて欲しいと言われても、犬舎の方で新しいピレが生まれましたよと温かいメッセージを貰っても、今はそういう気持ちにはなれないと頑なに拒んでいた私でした。
もうピレ生活は本当に諦めてました。
でも今ここにアンジュがいます。
アンジュの兄弟は五人。
その中でアンジュが選ばれ、バーディの三か月の月命日にお迎えに行って、バーディのお骨もバーディのパパ、ママが眠るすぐ側に分骨してあげれて……そう、本当に不思議な力に導かれたように……
色々な偶然が重なるとそれは必然になると聞いた事がありますがやっぱりこれも不思議な力に導かれた必然なのかなあと思います。
赤い糸って信じますか?
私は今回の件で赤い糸ってあるんだと強く思うようになりました。
それならバーディの生まれ代わりのようなアンジュにバーディにできなかった事をひとつひとつやってあげなくてはという思いが日増しに強くなっています。
三か月の間に私は色々な人のブログを探して歩き、他のピレちゃん達がバーディよりずっとずっと可愛がられてる姿を見ました。
私にとってはある意味カルチャーショックでした。
そしてバーディがいなくなった後に色々気づいた自分に後悔もたくさんしました。
アンジュには後で悔やんだりしないように色々としてあげたいと強く思っています。
反面、ブログを見ていく中でひどく虐待を受けていたり、放置されて病気にかかっていたり、里親に出されたりしていたピレもたくさん見ました。
本当に怒りで震えるくらいの衝撃も受けました。
だからこそアンジュは絶対守っていこうと思っています。
バーディがお空に行ってしまったからこそ、今までは気付かなかった事や知らなかった事が少しですがわかるようになりました。
バーディが死をもって教えてくれた気がしてなりません。
人は平気で人を裏切りますが、犬は絶対飼い主を裏切りません。
今生まれたばかりの小さな命を私は授かりました。
この小さな命を私は大事に大事に守っていきたいと思います。
それがバーディが死してなお私に教えてくれた事ですし、バーディの想い出を守る証になるんじゃないかと思います。
すみません。
スヤスヤ眠っているアンジュを見ながら勝手な事ばかり書いてしまいました。
思った事を書こうとはじめたブログなので許してくださいね。
パパ、ママには会いましたか?
お腹はこわしていませんか?
会いたいね!バーディ!


