久しぶりにパソコンの中にある写真と向き合いました。う~ん、どばっと捨てたい衝動にかられました(笑)
それに、今までアップせずに放っておいたものが、多いこと多いこと・・・その中の1つをアップしたいと思います。
今日は、2か月ほど前に訪れた福島でのことを。
珈琲ぜんざいをご存知ですか?
私は名前すら聞いたことがありませんでした。もしかしたら何処かで目にしていたかもしれないけれど、頭の中に入ってこなかったのかもしれませんね。
「珈琲ぜんざいが食べられるみたいだから、行ってみよう。」
同行者の一言で、珈琲ぜんざいを生まれて初めて食べることになったのです。

「浪人時代、清水寺の近くの喫茶店で初めて食べたんだよ。」
・・・・・さすが、食いしん坊さん。ウン十年も前のこと、よく覚えてる(笑)
このお店にも珈琲ぜんざいとやらが、あるらしいけれど、一体どんなお味なんだろ?
お店の方に、清水寺で珈琲ぜんざいを食べたことを話してる同行者。
「その味を再現したくて、ここで珈琲ぜんざいを出しているんですよ。」とお店の方。
なんと、偶然にも同行者言っている喫茶店に、お店の方も行ったことがあるのでした。
初めて見た珈琲ぜんざい。初めて食べた珈琲ぜんざい。
あんこと珈琲って合うのかしら?と思ったけれど、苦さと甘さが上手い具合に融合するんですね。
美味しい・・・・・
この日の夕方、ある庭園に行きました。

庭園の茶屋にも、珈琲ぜんざいがあったのです。
「すみません、珈琲ぜんざいください。」
・・・・・えっ?また食べるの?
「うん、食べ比べ。」
なるほど、食べ比べをする価値はあるものですね。
珈琲ぜんざい、名前は同じでもそれぞれのお店でお味が違うんですね。
食べ比べする価値があったなぁ~と思ったのは、お味の比較なんかより「楽しかった」ことなんです。
どちらが美味しいか?なんて言う話で盛り上がり、浪人時代の懐かしい思い出まで話は及び楽しいひと時。
そうだなぁ・・・スマホやiPad片手に何かを食べる時よりも、こうして会話をしながらのほうがずっと美味しいわけで・・・
珈琲ぜんざいで、美味しく楽しい時間をすごしたある日の福島でした。





