この後、再訪したのが昨年の1月です。http://hama-sush-jp.pro/somew/entry-11746389586.html
お宿であるHATAGO伊仙の1階のカフェです。ああ、懐かしい。
水屋の2階に気になるお店がある・・・そう思いながら、3年の歳月が経っていました。
「今日こそ、『むらんごっつぉ』へ行こう。」
いつもの如くふらふら~っと出かけて、着いた先は新潟県南魚沼郡湯沢町・・・・・
さすが雪国、新潟は残雪があちらこちらに残っています。茨城では桜がちらほら咲いているのになぁ。
ところで、「むらんごっつぉ」って何?って感じですよね(笑)お店の名前なんですよ。
さあ、ここからはMewがご案内しますので、ご一緒してくださいね。
夜のコース料理の始まりです・・・・・
【アミューズ】
魚沼サーモン味噌たまりの燻製、よもぎ豆腐、雪室じゃがいもと蟹のビシソワーズ
魚沼で育まれた食材を、それぞれの持ち味を生かして調理されているんですって。
全てに手を抜いていない感じが伝わってくる美味しさです。
あの・・・海老、お好きですか?Mewは海老がちょっぴり苦手なんです。パスタに入っている海老は平気なんですけれど。変ですね。
Mewとご一緒した方には、もれなく海老が多くいただけますよ。(過去記事にも書いたことありましたね(笑))
【前菜】
ふきのとうのライスコロッケ、野菜スナックと味噌チーズディップ、妻有ポークぬか床ロースト生姜焼き
妻有ポーク?気になったので調べてみました。子豚期より抗生物質に頼らず、無農薬肥料で育てたこだわりの豚肉なんですって。
感想は、「美味しい」以外にありません。ひとつひとつ、味の感想を書けるほど私の舌は肥えていないし、文才も無いし(笑)
だから、以下、感想は全て「美味しい」で一括りしちゃいます(笑)
【スープ】
蓮根のすり流し
風味豊かで、蓮根の食感を若干感じられるスープです。蓮根と言えば、茨城は蓮根の生産量日本一なんですよ。日本の半分近くは茨城産だけれど・・・ここは、たぶん地元のをお使いなんだろうなぁ・・・
日本海天然平目と雲丹の春の香り盛り
海老が苦手と書きました。実はですね、あの・・・雲丹は苦手を通り越して嫌いないんです。メニューに雲丹の文字を見た途端、Mewの頭の中には「困った」の文字です。
ここから、Mewの頭の中のお話し・・・・・
「雲丹、あら、困った。ああ、どうしましょ。平目は大好きなのに、雲丹がいっしょなんてイヤだなぁ。仕方ないなぁ、ちょこっと食べてみよう・・・モグモグ・・あれれ?!美味しいじゃないの。雲丹、もしかしたら好きかも、わたし・・・」
嫌いな雲丹を美味しく食べさせてくれる「むらんごっつぉ」、恐るべしです。
日本海天然真鯛の焼き漬け 南蛮海老ソース 豆腐フォンデュ、栃尾の油揚げと季節の野菜

先ほど書きました通り、一括りです。「美味しい」です。
白ワインから赤ワインへ。かんぱいしましょう。
【主菜】
宿酒仙七の酒粕仕立て 越の鶏煮込み
フォークを入れた途端、ほろほろっと崩れる鶏肉。柔らかく煮込んであるんです。これまた美味しいです。鶏肉好きのMewは、おかわりしたくなってしまう程・・・・・
【食事】
魚沼産コシヒカリ 塩沢地区限定一等米、お吸いもの
米どころ新潟、さすがですね。美味しいです。
新潟の知り合いの方が言っていた言葉を思い出しました。「茨城のお米も美味しいけれど、地元のお米以外は食べられない。」
うん、よくわかります・・・・・
【パティシエスィーツ】
これも何度も書いていますが、別腹とはおそろしいもので、お腹いっぱいでもスィーツは何故か美味しくいただけてしまうんです。Mewの人生において、現在の体重がMax値だというのに。(現在必死にダイエット中)
「むらんごっつぉ」は、「村のごちそう」っていう意味なんですって。
田んぼの人、畑の人、川の人。作っている人たちと直接つながっているからこそ、その思いや新鮮をちゃんと伝えたいと思っています。
・・・伝わりましたよ。
ひとつのお皿、ひとつのお料理を通じて、「魚沼」とはじめて出会ったようなどきどきを届けたいと思っています。
・・・十二分に届きました。ありがとう。
ごめんなさい、長い記事になってしまいましたね。お付き合い、ありがとうございました。













