湯西川温泉 本家伴久にて (栃木県日光市)③ | アンダンテ♪・・・ゆっくりと

アンダンテ♪・・・ゆっくりと

思いつくまま、気の向くまま・・・そんなブログです。

多忙な時期は、コメントのお返しが遅くなることがございます。
どうぞ、ご了承くださいませ。

         

湯西川温泉 本家伴久に宿泊したのは2週間前のこと。
記憶に新しい筈なのですが、保存していた写真を見ながら思ったのは「あれは現実だったのかしら・・・」と。今、普段の生活、そう日常の生活を送っている訳で、それはそれは毎日バタバタっと過ごしている訳で(笑)
そんな自分が、実際に素敵なお宿で過ごしたんだ・・・と思うと、今不思議な感じがするんです。
ああ、前置きが長くなりそうなので先に進みますね。取りあえず、備忘録として残したい・・・ということで、今回は伴久でのお夕食の様子を、あの時に戻った気分で・・・・・








かづら橋を渡り、夕食処の本家隠れ宿へと向かいます。右手に氷瀑、そして左手に湯煙りを見ながら・・・・・







赤い絨毯の上を歩き、本家隠れ宿の中へと・・・・・






広いお玄関(画像撮り忘れました)に何人もの中居さんがいらして、お部屋まで案内してくださいます。本家隠れ宿、古くから大切にされていることを感じさせられます。





個室に案内されました。静か・・・・・












部屋に入ってまず目に入ったのが囲炉裏。そして着座して真っ先に目に入ったのは・・・・・

向付


物の氷でできたかまくら、そして中には岩魚のお造りが。湯西川温泉では、「かまくら雪まつり」が開催されているのですよ。この素敵な演出、感動です。

食前酒 手作りの果実酒                             前菜 季節の前菜数種

   


可愛らしい19歳の中居さんがお料理の説明を、丁寧に説明してくださいます。食前酒の手作り果実酒は、毎日違うそうです。この日は苺、甘酸っぱく香りのよい果実酒です。
そして季節の向付には栃木県の名物である湯葉のお刺身も・・・・・

 

お凌ぎ 蕎麦米雑炊                           煮物 

   



囲炉裏焼きの鮎とお団子が出来上がったのもいただき、そろそろお腹がきつくなりそう。ふと外を見ると、雪がはらはらと舞っているのが見えます。雪を見ながら、ああ、至福の時かもしれない・・・・・





酢の物 鹿肉のたたき                         泡立つ水魔法の水(笑)

   


魔法の水はひと口飲んでます。撮るのを忘れたので、慌ててひと口で止めました。本来ならごくごくと飲んでいたかもしれません(笑)ジョッキは、栃木県の益子焼です。
既に満腹中枢が満たされているのですが、まだあるのです。

一升べら

鶏肉を骨ごとたたき、山椒と味噌が和えてあり、囲炉裏の片隅で焼いていただきます。
ひとへらで、お酒を一升いただけるということから名付けられたそうなんですよ。確かに、とっても美味しい!ああ、日本酒も飲みたいなぁ・・・でも、同行者はお酒は飲まないので、ぐっと我慢(泣)


焼物 栃木和牛



美味しいと言うのは罪ですね。別腹感覚で、どんどんお腹に入っていくのですから。既に満腹なのに、不思議・・と言うか、自分で自分のお腹が恐いようです。
さあ、担当の中居さんが、可愛らしいものを持ってお部屋にいらっしゃいましたよ・・・・・・



今は流行りの大根アートですね。ショボン顔の雪だるま?そして、これをコラーゲン鍋に投入して、いただくわけです。またまた、本家伴久の憎い演出ですね。いや、可愛らしい演出ですね。



ショボン顔の雪だるまくん、熱々のコラーゲン鍋でさ~っと融けて姿を消してしまいました。
雪だるまの一生を、この鍋で表現しているかのようですね・・・・・・

 天ぷら                                  デザート

    



デザートの前に食事のご飯とお吸い物があるそうなのですが、ご無理を言って遠慮させていただきました。どんなに美味しくいただいていてもMewも人間ですからね、お腹の容量は決まっているのです。こんな時、いつも頭に浮かぶのがギャル曽根。彼女のお腹が羨ましいです。
お宿に泊まるといつも感じるのですが、どのお宿も食事の量がとっても多いですね。特別少食なわけではないのですが、毎度残してしまうのが申し訳なく思います。
本家伴休のお夕食は丁寧で美味しく、可愛らしい演出などの工夫を凝らしたメニュー、全てがあまりにも素晴らしく感動しきりのひと時を過ごさせていただきました。


この後、かまくら祭りへと出かけたのですが(本家伴久の送迎有)、そこは割愛します。
かまくら祭りからお宿に戻り、また魔法の水をお部屋にて・・・







すみません、また続くんです。長くても3回で終わらせようと思ったのですが、ここで過ごした時間があまりにも素敵だったので、こんなに続けてしまったわけです。
次回で終わりにさせます(笑)よろしければ、またご覧くださいね。


ペタしてね