待ち合わせは神戸駅で・・・
神戸駅まで、つかの間のひとり電車旅です。
一両編成のレトロな電車にゆられて・・・・・
わたらせ渓谷鐵道

不思議ですよ。カメラを持つと、世界が広がっていく気がするのです。
電車ってこんなに魅力的だったかしら?カメラを持ち歩くようになってから、私の脳内で何かが変化したようです。
決していやな変化ではなく、とても素晴らしい変化。自分ではそう思うことにしています。

何かに取り憑かれたように、夢中にシャッターを押す自分にふと気づきました。
そう、無我の境地・・・・・
ただただ 無心に・・・・・

車窓から見る景色も、車内のものも、人も、空気も、音も、1つに溶け合う空間
そこに身を置くことの充足感
思えば、こんなに必死になれることは、長いことありませんでした。
夢中で取り組むことなんて、こんな大人になってから見つかるとは思ってもみなかったなぁ。
だから、嬉しいことなんですよ。カメラを本格的に初めて良かったなぁってしみじみ思うのです。
新しいカメラが欲しいと思っていた昨年末、ある人に言われました。
「カメラは欲しいんだね。欲しいなんて言うの珍しいよ。」と。
物欲はありませんでした。でも、カメラに関しては欲しいものがたくさん出てきています。レンズにフィルターに・・・・ああ、際限ないですね(苦笑)
レンズ沼にはまっているあなたになら、わかりますでしょ?! ね?
電車を降りる瞬間も、撮る、撮る、・・・・・・
わたらせ渓谷鐵道の各駅には、座布団が置かれているようです。
駅に対する愛が感じられて、いいなぁ・・・・・さりげない心遣い、素敵ですよね。
わたらせ渓谷鐵道 『わ鐵』っていうのね。通な言い方って感じがしませんか?
わ鐵って会話の中にさり気なく使ったら、立派な撮り鉄の一員になれるような気がしてきます。
うん、今日から『わ鐵』って言っちゃいましょ(笑)
古い歴史ある駅舎の改札口は、ここを通り過ぎていった人たちの歴史を感じます。
人それぞれに様々はストーリーがあって、悲喜交々あって・・・・・
レンズ越しにそれが見えてくるようです。
Mewが改札口を出た時は、どうだったかなあ・・・とってもやさしい気持ちになっていたと思います。
神戸駅で待ってるよ。と言い残して車を走らせていった同行者。
どうしてひとりになったかって?
たぶん、ゆっくり写真を撮っておいでのやさしい心遣い。
鬱陶しいから離れたわけではなくて だと思います(笑)
さりげないやさしさに感謝の言葉を・・・・読んでる?ありがとう。
長い記事にお付き合いくださった方も、ありがとうございます。
次回も、わたらせ渓谷鐵道・・・じゃなくて、『わ鐵』を。
ブログ訪問が滞っています。ごめんなさい。ペタを辿って、読ませていただきますね。



















