生きていればなんとかなりますからね。宮城県大崎市にて | アンダンテ♪・・・ゆっくりと

アンダンテ♪・・・ゆっくりと

思いつくまま、気の向くまま・・・そんなブログです。

多忙な時期は、コメントのお返しが遅くなることがございます。
どうぞ、ご了承くださいませ。

         

先の記事宮城県大崎市「醸室」にて
続きになります。

醸室施設内を歩いていると、コーヒーの香りが漂ってまいりました。
この香りを嗅ぐと、スススーっと香りの方向に足が向いてしまうんですね。パブロフの犬のようですね。
見つけました。「珈琲 家豆(やまめ)」




とっても優しい感じのマスター、先に来ていたお客さんにコーヒーの説明をされています。
とっても熱心に話される様子に「家豆のマスター、コーヒー好きなんだなぁ・・・」と感じます。

店内は、和風な装い。



・・・肝心なコーヒーの写真は撮らずじまい・・・
コーヒーについてマスターと話し込んでしまいました。
コーヒー豆の曳き方やコーヒーの淹れ方など、参考になるお話を伺うことができた楽しいひととき。

なぜカフェを始めたかの話になると・・・
マスターは南三陸町のご出身、大震災の津波の難を逃れた方でした。それで大崎市に来られてカフェを始めたとのこと。
お辛い経験をされたマスター
「生きていればなんとかなりますからね。」と、話される表情には逞しさを感じました。

たいへんな想いをしたから、何も無いと思ってはいけない。だって、これからたくさん満たされる余地があるのだから。
生きているからこそ、進んでいける。それはその人の歩幅で。
きっといつかは自分の道が開けるはず、自分の居場所ができるはず。
・・・そんなことを想った「家豆」でした。

またマスターとコーヒー談義したいな・・・