softcreamです。
タイトル通り
ミューザ川崎のサマーフェスは熱い夏でした。
7月末から続いた公演の最終日は
ご病気から復帰の 尾高忠明さん指揮の東京交響楽団 、ソリストは 昨秋の浜松コンクール覇者 チャクムルさんでした。
ライブ配信にかぶりついていた浜松コンクールでの彼の印象は、
予選で目立つタイプではなく、牛田智大さんが優勝確実だと思っていたところ 決勝のコンチェルトで 一気に注目を集め、優勝しました。
シューマンのコンチェルトは 割とサラッと弾く感じ、
アンサンブル力が優れていて いつのまにか引き込まれてしまいます。
強い主張や個性では無く、静かで深いピアノで不思議な魅力があります。
注目は 後半のショスタコーヴィチの5番、これは
尾高さんの集中力と 勢いが オーケストラを引っ張って 素晴らしい演奏、もう拍手喝采でした。
新紙幣 一万円札になる 渋沢栄一さんは 尾高さんの曽祖父です。
