softcreamです。
2010年のショパンコンクールの覇者 ユリアンナ アヴデーエワのピアノリサイタルに行ってきました。
先日のムジカエテルナにいらしてました。
アルゲリッチ 以来45年ぶりの女性優勝者、
昨年 バンベルク響との共演で ブラームスのピアノコンチェルトを聴いて 卓越したテクニックとバランスが良い演奏でしたので ショパンを聴きたいと思っていました。
彼女は 全てが洗練されていてカッコイイ、全身ブラックのパンツスタイル、長い髪は アップで、目ヂカラが強いです。
ショパンのマズルカは なんとも言えない音、ショパンの望郷の念や悲しさがこみ上げるような歌いかた
ソナタ3番は さすがの安定感、あまり強い感情を出さず冷静に組み立てていました。
前半の満足感をさらに高揚させたのは
後半の シューマンとシューベルト、とんでもなく素晴らしい、あんな上手なさすらい人幻想曲を聴いたことがありません。
細かい説明や言葉が必要なく 誰が聴いても満足すると思います。
アンコールのシューベルト、バッハ、マズルカ全て
圧巻でした。
