以前子供が庭の柚子の木についていた青虫を2匹捕まえてきて
育てていましたら、蛹になり、蝶々になりまして。

その蝶々の片方は見事な蝶々になり
こちら、蛹から出てきたばかりで羽をかわかしているところ。



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抜け殻はこちら。頭のような太い部分にのみ穴があいていて、そこから出てきた模様。
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そしたら、手乗りになってしまいました!!

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子供たちがとてもとても可愛がっておりまして、ずーっと観察していました。
羽の裏と表の色が違うとか(表がしっかり柄がでていて、裏はしろっぽいです。ちなみにクロツバメシジミは表と裏が柄もちがいます)
触覚みたいな曲がっているのは2つあるとか。


子供たちの虫に対する愛着からくる観察したいという気持ちを大切にしてあげたいです。


ちなみにその渦巻状の触覚は、「口吻(こうふん)」というもので、羽化直後は2本らしく、すり合わせて一本になるそうです。
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青虫のころ、毎日庭の柚子の葉っぱをとってきた息子たち。
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でも、5時間ぐらいすると羽は完全に開ききって、蝶々は、飛び立ちたい様子。
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涙のお別れです。見送っていましたが、結構遠くまで目でおえるものなのですね。
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さて、もう片方の蛹は止まっていたところから落ちてしまって、
羽化するときに、羽の片方がつぶれてしまって、こんな状況に。。。
落ちてしまったサナギは、
このようにカゴの中に布をたらして、布を垂らしたほうの壁側を蛹の頭にしておくと良いそうです。

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写真ではクマの箸置きを使っています。



この子をどうしようか、家族会議。 庭に放して鳥のえさになるのも自然の摂理なのかもしれないのですが、
子供たちの強い希望で、我が家で死ぬまで育てることに。
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まず手にとって、(おびえる事なく、手にとまってくれます)

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はちみつを10倍希釈したものを与えます。
口吻を爪楊枝などで伸ばして、さきっぽを液体の入った容器のなかに入れます。
結構おとなしく、目をきらきらさせているような感じがしたので、(妄想かな?w)
美味しい!って思っているんじゃないかな?と。。。
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そして、キレイにお掃除した虫かごに戻しました。

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日経サイエンスに有償ですが、こんな記事がありました。
https://www.nikkei-science.net/modules/flash/index.php?id=200109_046