ソアラスネイルスクールの佐藤です。
本日はネイリストなら知ってて当たり前なお話を
私達が当たり前に使用してるジェルですが、こちらは日本に入ってきた時にはハードジェル(溶剤でオフが出来ないジェル)でした。
当時、人気のアクリルでの施術は臭いや技術差がある為、場所に限りがあったり、技術のないネイリストが施術すると持ちの差が出たりしました。
今でも同じですが
そこで技術差があまり出ない、臭いもないハードジェルがアクリルの代わりに使用されるようになっていきました。
ただ、ハードジェルは溶剤でオフが出来ないため、削り落とさなければいけません。
削るのに時間がかかったり、技術のないネイリストによって削られ過ぎた爪はアクリルよりもダメージに
ネイルサロンがアクリルからハードジェルにメニューを移行していったイメージはありません。
そこから数年、ソークオフジェルの日本発売です。こちらはハードジェルのように削らなくてもオフができ、ポリッシュのようにナチュラルな為、今までスカルプの派手なイメージが苦手な方でも受け入れやすかったので、瞬く間に広まっていきました。
そこでも問題が起こります。
それがこちら
2008年に国民生活センターから報道発表された
こちら17ページで長いですが、是非お読み下さい。
つけ爪とはネイルチップのイメージがありますが、海外ではエンハンスメントネイルや、アーティフィシャルネイルと言って、スカルプやジェル、チップの人工爪全てを指します。
この報道を受け、JNAではジェルネイル検定を新設し「ネイルサロンにおける衛生管理自主基準」を発表しました。
この時に、お客様やネイリストがアレルギーやかぶれ、トラブルが起きた時に
化学物質でもあるジェルに何が入っているのか、全成分表示=化粧品登録が推奨されていきました。
長いので②へ続きます。