犬や猫と出会いたいという方はまず譲渡会へお越しください(^^)
今日から「犬猫パートナーシップ店制度」がスタートします!
新しい制度で認定されたペットショップは、
①「まずは譲渡会へ」という選択肢をご案内いただくこと
②家族として最期まで飼うこと、万が一飼えなくなった場合は新たな飼い主を必ず自分で探すことなどを販売時に飼い主に誓約していただくこと。
③マイクロチップを装着して登録した犬猫のみを販売すること
などなど8つの基準を満たして頂きました。
さらに、奈良市さんも6月から一緒に取り組んで頂けるという表明を頂きました。
AERAで日本を立て直す100人にも選出された仲川 げん奈良市長がご一緒頂けるのはとても心強いです。

福岡市としてはこれまで、
・動物愛護センターに犬猫を連れて来ても簡単には引き取らず、しっかり説得する
・市内2カ所の動物愛護センターのうち、一カ所は命の教育専門の施設にした
・殺処分を無くす方向性を明確にした
・病気などでやむを得ず殺処分せざるを得ない場合でも、苦しみを無くすために炭酸ガスではなく注射へ
・譲渡もできない生まれたばかりの子猫はミルクボランティア制度をスタートして、フードを食べられるようになってから譲渡会へ。
こうした取り組みで実質的に犬の殺処分はゼロになっていますが、猫はもう一歩の頑張りが必要です。
ミルクボランティアを引き受けて頂ける方は是非ご一報下さい(福岡市生活衛生課092-711-4273)。

譲渡会で犬や猫に出会う事がもっともっと当たり前になって欲しいし、こうした様々な取り組みを通して、殺処分をゼロにしたいです。
また国政レベルの議論ですが、将来、個人的には犬猫の生体展示販売自体が基本的に無くなる一里塚になればと思っています。

この取り組みを去年の秋に発表してから、逆に同じ方向を向いているはずの動物愛護団体の一部からは「この制度では意味がない。ペットの生体販売を一切禁止する内容に変えろ」などの声も届いています。
職業選択の自由など憲法などにも抵触するのでそこは国による議論の範疇ですが、福岡市としては現実的に地方自治体としてできる範囲で殺処分をなくすために着実な取り組みを行います。
同じ動物愛護の方向なのに、アプローチの仕方やスピード感などの違いで相手を攻撃するのは残念です。

何はともあれ、可愛いロゴマークやPR動画もできたので、このマークのお店と共に、まずは譲渡会へという取り組みをどんどん進めていきます。
PR動画はコチラです→https://youtu.be/ZOUUFrByV_M

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福岡市長高島宗一郎