寝返りしないのは・・・ | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

こんにちは。山崎有紀美です。

昨日の記事の続きです。


寝返りしない。


という赤ちゃんけっこう多いです。


うちの息子もなかなか寝返りしませんでした。

寝返りしたのは、6カ月の終わり頃。

5カ月過ぎて、首はとっくに座ってるのにまったく寝返りをする気配もない。


でも、私はそのとき気づいたんです。


息子の乳児湿疹が一番ひどいときだったので、

24時間のうち、オムツを替えるときと本当にぐっすり寝ついてお布団に着地できたときくらいしか、

床にいることがなかったんです。


あとは、ほぼ一日中抱っこ。

日中も夜中もかき壊さないように手を抑えて抱っこ。


ずーっと抱っこしてたら、寝返り覚える機会もないですよね。


そう。

寝返りをするために一番大事な環境は

床にいることなんです!



当たり前じゃん!

と思うかもしれませんが

寝返りをしないという赤ちゃんのお母さんを見ていると

かなり抱っこしている時間が長いと思います。



それでは、自分で動く機会がありません。

泣けば、大人が動かしてくれるということを覚えてしまいます。



私も抱っこ抱っこじゃあ、息子が発達しない!

と気づいてから、起きているときはほとんどこの状態でした。↓



首はすわっているけど、寝返りはまだしていない時期です。

しかも、首が座る前から、ちょっとずつうつ伏せの機会を作って

首がすわったら、うつぶせでどんどん遊ばせるといいですよ!



ご機嫌なときは、基本的には赤ちゃんは床に寝かせておいてくださいね。


これが私が考える寝返りに必要な環境でした。

では、ずり這いは・・・つづきます。