背骨にもやっぱりハイハイ大事!! | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎背骨にもやっぱりハイハイ大事!!

こんにちは。山崎有紀美です。

木曜日は自然治癒力学校の講座

『背骨学』講座にスタッフとして、参加してきました。


もともと私が働いていた病院は背骨の手術をする先生がたくさんいて、専門の病棟が3つもあったくらいで

背骨には興味がありました。


講師のひろちゃん先生は、ピラティスを元にパーソナルトレーナーをされている方。

ピラティスって実はあまりよく知らない・・・

ヨガより筋力トレーニングの要素が多いもの?くらいのイメージでした。


背骨の作り、動き方なんかも、とってもわかりやすく説明されていました。

そして、首を動かしたり、腕を動かしたり、歩いたりするとき

動きの支点になる背骨の位置を意識すると

すっごく動きやすくなるんですよ。


意識しないと戻ってしまいますけどね。


やっぱり、こういう自分ですぐに体感できるって、話を聞くだけよりよく覚えられますよね。


そして、この講座の中でも、私が言いたいことと同じことを言ってる!!

と嬉しくなりました。


人類の進化の過程を

お腹の中でも

生まれてから立って歩くまでも

同じ経過をたどる。


だから、やっぱり赤ちゃんのうつぶせとよつばいは大事!!


と言われてました。


背骨をしっかり成長させるためにも、ハイハイ大事なんですよ。

うつぶせもね。


赤ちゃんはこの進化の過程をしっかりたどると

自然と動きやすい使い方をしていくんです。

教えられなくても、遺伝子に組み込まれているんですねと言われていました。


ただ、すぐに座らせたり、立たせたり、つかまるところが多くてすぐつかまり立ちしてしまったり・・・

環境の影響でなかなかハイハイを経験しづらくなっている

それが、授業中じっと座っていられない学習障害にも影響しているかも。

というお話でした。


でも、もう赤ちゃん時期すぎちゃったという大人も

筋肉の問題なら、変えられるから

四つ這いすればいいと先生もおっしゃっていました。

ヨガのポーズとかでも四つ這いのもの結構ありますよね。


私、呼吸法ってなかなか苦手意識があるのですが、

背骨呼吸はイメージしやすくて

気持ちよくできました^^


たっぷり1日背骨のお勉強でしたが、ワークもたっぷりでとっても楽しめました。

詳しい講座の様子はこちらで書いていますので良かったら見てみてくださいね。