首すわりまでに出来ること。 | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎首すわりまでに出来ること。

こんにちは。山崎有紀美です。


生まれたての赤ちゃんは

寝たり起きたり

目を開けていてもボーッと見ているのか?みてないのか?


そんな赤ちゃんと、どうやって遊んでいますか?



まずは、何も特別なおもちゃがなくてもいいんですよ。


赤ちゃんと目を合わせてみてください。

寝かせている状態で顔の前に登場してもいいし、


起きているときに抱っこするなら、目を合わせて抱っこ。



こうして向かい合うように抱っこして、赤ちゃんの目に自分の顔がうつってみえるくらいの位置です。

ちょうどこの時期の赤ちゃんも、この辺りだと見えるんです。


そして、赤ちゃんが最初に見やすい色は黒だと言うので、

ちょうど黒目は赤ちゃんにとって見やすいものなのです。


赤ちゃんがボーッと見ているか、ジーっと見ているか

こうして覗き込んでみると意外と違いがわかりますよ。



よく目を合わせて見られるようになったら、すこーしお母さんの顔を動かして

そちらに視線が動くかな?

右も左も視線が動かせるかな?


赤ちゃんも首が全く動かせないわけではないので、

見たい方向へ首を動かす練習にもなります。



スピードが速すぎると追えないので、

パチっと瞬きしたり

目線をそらせたりします。


そのあたりは注意してみるといいですよ。


向き癖がある赤ちゃんは、

向き癖と反対側へよく注目させてあげるようになるといいですよ。




いざおもちゃで遊んであげようと思っても、

例えばガラガラとか

動かすスピードが速すぎたり、

遠すぎたりすると

せっかく遊んでも反応してくれません。


こうやって、赤ちゃんが見える範囲、目で追えるスピードを知っておくと

いま、赤ちゃんにあった遊び方がわかってくると思います。


ちなみに、今回はおめめの遊び方ですが、一つ注意があります!

おめめを集中して使うと

実は赤ちゃんも結構疲れるんです。


だから、ぐずってきたりしたら、疲れたーという合図だと思って

そこまでにしてあげてくださいね。


他にも首すわり前にできることがあるので、また明日書きますね。