本当に見えてる? | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎本当に見えてる?

こんにちは、山崎有紀美です。

赤ちゃんがどこまで見えているか?という記事を書きました。


見えれば、興味がわくから動き出すといったのですが


どんどん動いてどんどん早くつかまり立ちしたりしてしまう子はよく見えていて発達が早くていい!というわけでもないんです。

そういう子は、好奇心旺盛で活発ですが、立ったはいいけど、すぐに転ぶ。

歩き出しても、つまづいたり転びやすい。

ということがあるかもしれません。


つかまり立ちし出したら転ぶのは当たり前、だからずっとついてないと危ない。

と思っていませんか?


ちゃんと見えていて、周りの状況と自分の足元の感覚がしっかりしていれば、そうそう転ばないんですよ。


周りがよく見えていたら、自分の足元に障害物があれば気づいてよけて、転ばないようにします。


階段やソファーなど高いところに登ってしまって落ちる。

というのも、自分がいるところの高さをみて把握できていないからです。



ここはあぶないからあしからおりよう!



よいしょ。と自分で判断するようになります。


おめめの遊びをして、しっかりものを集中してみる練習をしておくと、状況を把握する能力がつくので、ケガもしにくくなりますよ。

状況判断が出来るようになるためにもおめめの発達が大事なんですよ。