子育ては手がかからない、楽なのがいいこと!? | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

●手がかからない、楽なのがいいこと?

こんにちは、山崎有紀美です。

今日の東京は雨が降り出してしまいました。

息子は保育園の大根ほりを楽しみにしていたのに、中止かな??


息子の乳児湿疹がひどくなって、ステロイドもやめてみたけど、先の見えない不安からうつうつとしていたとき、そこから抜け出すきっかけになったのが

発達に注目した子育てでした。


今の時代、核家族化しているのもあって、お母さんの子育ての負担が大きくなっていますよね。

特に、乳児のうちはやっぱりお母さんじゃないとという場面も多い。


そのためか、いまではお母さんの手間をはぶくような便利グッズがたくさんでています。


ひとによって違うとは思いますけど、お母さんが楽で、手がかからない子、泣かない子が重要なんでしょうか?

赤ちゃんの成長のさまたげになっていることもあるんじゃないかなと思うことがいろいろあります。


赤ちゃんが生まれて、全部お世話を大人に頼まないといけない時期ってほんとに短いと思うんです。

せめて、赤ちゃんが自分で行きたいところへ動けるようになる(ハイハイする)くらいまでは、赤ちゃんの成長を第一に考えてほしいなぁと私は思います。


泣くことでしか、自分の意思を伝えられない時期なんです。

泣くことがいけないことではないと思うんです。

泣き止ませられないお母さんがダメなお母さんでもないんですよ。


私も振り返ってみても、子育ては楽ではなかったけど、息子のときは成長のことを考えて同じ方向性で子育てしている仲間がいたので、相談できたから、つらくはなかったです。

むしろ子どもの成長に注目しているからこそ、ちいさな変化にも気づけるようになって、子育てが楽しくなりました。

泣くこともあったし、なかなか寝ない日もあったし、夜何度も起きたし、授乳は2歳過ぎまで育休あけてからも夜間授乳してたし、けっして楽ではなかったと思います。


でも、楽しかった。


でも、結果的には、楽になったと思います。

自分でできるようになることを軸に子育てしていたので、ごはんはひとりで食べるし、危ないところとかは自分でよく状況判断するから大怪我はしないし。


子育ては、長い目でみて、子どもがひとりで生きていけるようにサポートすることなのかなと思っています。

だから、泣かない、手のかからない子を育てる方法は、私にはお伝えできません。





子どもの成長を一番に考えたいというお母さんをひとりにしないように、気持ちを受け止めつつ、サポートをしていきたいと思っています。