ステロイドホルモンってどこで作られる? | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

●ステロイドホルモンってどこで作られる?

こんにちは、山崎有紀美です。


健康診断って受けてますか?


私は特に気になることもないし、常勤で勤めているわけでもないし、今年はどうするかな?

と思っていたら、ちょっとお手伝いにいっているところで、ちょうど健康診断があって受けさせてもらえました。

結果は『心配なし』でした。


『問題なし』ではないのは、コレステロールがちょっと少ないからでした。(まあ、たぶん何も食べずに採血したからだけだと思いますけどね。)

血液検査の結果って、前日に食べたものとか直前に食べたもので数値も変わってしまいますが、今の状態を知る目安にはなりますよね。



さて、ステロイドのお話のつづきです。

ステロイドホルモンは本来からだの中で作られるものなのに、なんで薬で補充しなくてはいけない状況になるのか?ということです。


ステロイドは、ストレスの処理をする役割があるので、ストレス自体が増えていることも考えられますよね。

ステロイドは、副腎(ふくじん)というというところで作られます。


副腎というのは、ステロイドをつくる以外にも、血糖値のコントロールとか、血圧のコントロールをする働きがあります。

ストレス以外にも、食べすぎだったり、とくに甘いものや炭水化物をとりすぎると、副腎は大忙し。


内臓は一度に複数の仕事ができないんです。

人が生きていくためには消化がいちばん優先されてしまいます。

なので、ストレスの処理をしたくても、消化にエネルギーをとられてしまうとそれだけで手一杯になってしまうんですね。


さらに、ひとつのこともずーっとやりつづけることはできないんです。

だから、仕事量が多すぎるとうまく働かなくなってしまうんです。


しかも、下がりすぎた血糖値をあげる働きなので、うまく働かなくなると血糖値が下がってしまうので低血糖になり、さらに甘いものをほしくなってしまうという悪循環・・・



母乳で育っている赤ちゃんは、お母さんの食事も影響しますからね。

何を食べたらいけないとはいいませんが、食べたものから母乳が作られることは意識しておいたほうがいいですよね?


副腎が疲れると、朝おきられなかったり、やる気がでなかったり、イライラしたりしやすいんです。

これって、病院で検査しても原因がわからなくて、「うつ」という扱いになって精神薬が処方されてしまうこともあるらしいんです。(こわい・・・)


でも、こうやってみてみると原因が副腎疲労かもと思ったら、日常生活の見直しでしか治らないですよね。


ストレスをためすぎていないか、甘いものを食べ過ぎていないか。

改善するためには、私はどうする?

と考えてできるところから、生活を見直すことですよね。