●ステロイドがからだで作られる時間帯を知っていますか?
こんにちは、山崎有紀美です。
関東は今晩から雨の予報ですが、いまは穏やかに晴れていますね。
昨日は、家族でサマーランドに行ってきました。
乗り物はガラガラだったので、いって早々に乗りつくし、娘はもう乗り物はいいから早くプールに入りたい!!とそわそわ。
でも、水も冷たくて、特に余分なお肉がまったくない娘はすぐにくちびるが紫色になってさむい~~。
ジャグジーであったまったりしつつ、屋内プールで夕方までめいっぱい遊びました。
めいっぱい遊んだので、7時くらいには子どもたちは爆睡でした。
こうやって、遊ぶときはめいっぱいからだを動かして遊んで、夜はしっかり寝るというのが、いいんですよねー。
自律神経にも関係してくるんですよー。(これはまた別の機会に書きますね)
さて、前の記事のつづきです。
ステロイドっていうのは軟膏の塗り薬を想像するかもしれませんが、からだで作られる副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモンのことで、軟膏はステロイドに似せて人工的に作られたお薬です。
もともとのステロイドホルモンは、ストレスの処理をする働きがあります。
からだの働きというのは昔とあまりかわっていないので、狩りに出て獲物をつかまえていたころの時代を想像してください。
生きていくためには、昼間狩りにでて獲物を追って捕まえる。
捕まえた獲物を食べてエネルギーをたくわえ、夜は睡眠をとって次の日の狩りに備える。
昼間は敵から身を守りつつ攻撃するとなると、すごくストレスがかかりますよね。
だからステロイドホルモンを使います。
日中使ってしまったホルモンを夜休んでいる間にまた作って次の日に備えるんです。
なので、ステロイドホルモンは夜寝ている間(22時~2時)にからだでつくられるんです。
このからだがステロイドホルモンを作る時間帯に、外からお薬で入れてしまうと・・・
からだは「なんだ作ろうと思ったけど、あるなら作らなくていいんじゃん!?」と作らなくなってしまいます。
どうしても日常生活に支障がでてしまうからとステロイドの軟膏を塗るとなっても、なるべくならだんだん減らして使わない方向にもっていきたいですよね。
そのためには、このからだが自分でステロイドホルモンを作ろうとする夜の時間は、なるべく使わないであげたほうがいいんですよ。
でも、本来はからだで作られる分だけで、足りるはずですよね。
なんで、足りなくなっちゃうんでしょう?それはまた別の記事で書きますね。