乳児湿疹?アトピー? | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎乳児湿疹?アトピー?

こんにちは、山崎有紀美です。

今日は一日中机に向かって事務作業とお勉強・・・じっとしているとすぐ、眠くなってしまいます。

久々に経絡ヨガをして、目を覚ましました。(最近サボっていたらからだが硬い・・・)


さて、先日のVanillaさんのアトピーセミナーを聞いて、いいんだ、そうなっているんだと思えたこと。

知識として学んで実体験として息子をみていてきたけど、不安もあったのですが・・・

乳児湿疹には、ステロイドは使わなくて良かったんだということ。


乳児湿疹は母親のいらないものを持って生まれてくれて、赤ちゃんが出しているだけなんです。

妊娠は最大のデトックスと言われて3人産んだら聖女になれるとまで言われているらしいです。


大人になってしまうと出す力も鈍くなって、溜め込んでしまうけど、代わりに生命力の高い赤ちゃんが出すのを引き受けてくれているんですね。

ありがたい話ですよね。


からだは出しやすいところを見つけて出してくる。

だから、生まれてから一歳までは頭がペコペコで骨が固まってない状態なので、そこからどんどん出してくれる。

それがあの黄色いベターっとした脂漏性湿疹なんですね。

だからしっかり脂漏性湿疹は出した方がいい。


皮膚も赤ちゃんのときは薄くて弱いから出口になりやすいんですね。

出ているものをわざわざステロイドで抑えてしまうと、いらないものが出せなくなるし、逆にステロイドをからだに溜め込んでしまうことになる。

いらないものが増えちゃうことになるんですよね・・・

ステロイドをやめると、出さなくちゃと言ってまた出始める、の繰り返しになってしまうのが、アトピーなんですね。


乳児湿疹はとにかく出し切るしかない。

ドロドロになっちゃったり、長引いたりするのは、それだけいらないものをたくさん渡してしまった証拠なんですね・・・(本当に申し訳ない。)

だったら、せめて早いうちに出し切ってあげて、余計なものを入れないようにしてあげるのが母親としてできる恩返しなのかな。


一歳過ぎればどんなにドロドロになっても良くなるから、親のエゴで見たくないからって蓋しちゃダメ!言われていました。


何にもしないのがいいと言うけど、保湿が状況によっては必要なときもある。

全く何もしないのも辛ければ、それぞれの時期によって、症状を緩和させながらよくなるのを待った方がいい。


一回落ち着いて、出し切れなかったものが、次の年とびひになって出たり、水疱瘡にかかったり、水いぼになったりして出てくる。

そうやってぶつぶつが出たら一緒にいらないものを出してくれるからラッキーよ。

と言われて、今ちょうど水いぼがたくさん出来ている息子が気になっていたけど

そうか出し切れば治るならと思えるようになって、気が楽になりました。