首がすわったら、次は寝返り。 | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎首がすったら、次は寝返り。

こんにちは、山崎有紀美です。

首がすわったら、次は寝返りですよね。

首がすわると、左右自由に首を向けられるようになるので、見える範囲も増えてきますよね。


横にあるおもちゃが気になって、横向きになるようになって、ゴロンと寝返り。

赤ちゃんの寝返りは下半身からいくんですよ、知っていました?


うちの息子は5カ月になっても、全くからだを横にすることもなく、寝返りしそうな気配はなかったんです。

5カ月の頃はちょうど脱ステで一番かゆいときだったので、かかせるのが怖くてほとんど抱っこしていたので、床にいる時間も少なかったんです。

これじゃあ、息子の発達のために良くない!と気づいたので、オムツをかえるたびにゴロンゴロンと足から寝返りする練習をさせました。

そしてうつぶせで遊ばせる。


とりあえず、床に置くときはまずは仰向けで寝かせて、寝返りを促してからうつぶせ。

これを徹底しました。


最初はすぐに疲れていたけど、一週間もすると、ずいぶんうつぶせで遊んでいられるようになりました。

首のあげる角度とか、腕の支えもしっかりしてきたんです。




うつぶせをあんまりさせてなかったとき





うつぶせで積極的に遊ばせるようになってから一週間後


上がり具合が、全然違いますよね。


泣いてうつぶせでなかなか遊べないというときは、最初は一緒のお母さんもうつぶせになって遊んであげるといいですよ。

けっこう大人もきついですけどね(笑)


いままで、サロンに通ってくる赤ちゃんたちをみていると、いつも愚図りがちだった子でも自分で寝返りしてうつぶせで遊べるようになると、落ち着いて遊べる時間がとっても長くるんです。

やっぱり、自分の意志で動けるようになるというのは大きな違いなんでしょうね!

授乳以外はご機嫌なときは床にうつぶせで過ごさせるようにする。


これだけでも、全然発達が違ってきますよ!