うつぶせって大事! | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎うつぶせは大事!

こんにちは、山崎有紀美です。

ちょっとあいてしまいましたが、発達のお話です。


最近ハイハイをなかなかしない赤ちゃんが多いのです。

こういう赤ちゃんは寝返りも自分でしないことが多いですね。

話を聞くとたいてい「うちの子、うつぶせが嫌いで、泣いちゃうんです。」と言われます。


これって実は経験不足なだけかもしれません。

うつ伏せにすると泣くという理由ですぐに抱っこしてしまったり。

腰がしっかり座っていないうちからお座りさせたり。


寝返りもしないで、うつぶせも嫌だからしなかったら・・・それはハイハイしないですよね。


乳幼児突然死症候群になるから仰向けで寝かせましょう。

と言われたりするから、うつぶせってよくないのかと勘違いされる方もいるかもしれません。


でも、うつぶせってとっても大事なんですよ。

赤ちゃんが最初に自ら動き出すには必ずうつぶせなんですから!

ズリばいやハイハイへとつなげていくためにもうつ伏せは積極的にしましょう。


うつぶせっていつからさせましたか?


実は新生児でも、起きているときならうつ伏せにしても大丈夫なんです。

もちろん、首がすわるまでは、そのまま独りで寝かせてはだめですよ。

仰向けからうつ伏せにするときは、細心の注意をはらって、首や身体がひねらないように両手で支えてひっくり返します。


うつぶせで首を動かしたり、あげようとすることで、首すわりの促しになります。

泣いたらかわいそう・・・と言っていたらいつまでたってもうつぶせをできません。

しっかり赤ちゃんの様子をみながら、無理せず少しずつでもうつぶせやってみるといいですよ。

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首が座ってからはどんどんうつぶせで過ごす時間を長くしてあげるといいです。

それはまた別の記事で書きますね。