こんにちは、山崎有紀美です。
昨日は自然治癒力学校のもっと詳しい自然療法講座の最終回でした。

講師は、日本で最初にアンドリューワイル博士のところで学んだという山本竜隆先生。
内容は医療者としての心構えみたいなものがひしひしと伝わるものでした。
その中でも特に印象に残っているものは・・・
統合医療というのは、西洋医学とその他の両方を一緒にするということではない。
たとえば、病院で、アロマセラピーも受けられるようになって、サプリメントも販売している。
これは統合医療でもなんでもなく、ただの寄せ集め。
そういうことではなくもっと、その人の物語を見抜いて、その人に合う方法でアプローチすることなんですね。
地域性や、その人の思考習慣、性別などなどその人の背景も理解したうえで、有効性だけじゃなくて、どれだけ身近で、受け入れやすいかも加味して、いろいろな選択肢からマッチングするものをみつける。
たとえば、いろいろ検討して、抗生剤がひとつだされるかもしれない。
結果よりも、プロセスが大事なんですね。
自分のオーナーは自分だ。他人事じゃない。
医療を受ける側もこういう意識が大事というお話でした。
人は自然から離れるほど病気になる
この言葉で、先生は富士の朝霧に診療所を作ることにしたということです。
山本先生は今は本当にやりたかった地域密着の医療ができていて、幸せだーというのがとっても伝わってきました。
自然から離れる・・・東京に住んでいると、なかなか耳が痛い話も多かったです・・・
子供にはせめて少しでもアスファルトではなく、土のうえを歩くという機会を増やしてあげたいなぁと思いました。
富士静養園もいってみたいなー。
でも、20歳以上だから子連れは無理なんですね・・・残念。