今日は桃の節句。
昭和のころには七段飾りのお雛様が
よく見られました。
組み立ての階段みたいな飾り棚
お人形さんを、並べる前
幼かった私が あがって
スチールを、歪めてしまいましたが ^_^;
緋色の毛氈を敷いて
にぎやかに
十五体のお人形さんたちを並べました。
ツンとすました気の強そうな美人官女
優しそうな少し年齢が上の官女
たしかお歯黒さした官女もいた。
綺麗な面立ちの五人囃子の少年たち。
お爺さんと若者 左右の随身。
どういうわけなのか?
従者なかには泣き顔のひとが、ひとりいたっけ。
いまは リビングの書棚の上には
お内裏様とお雛様だけを飾っています。
長く実家に しまわれたまんまの
数年前に 供養してさようなら。
時代の流れ、ですね。
