「ただいまっ!」
お外のツメタイ空気といっしょに
リビングに入ってきた
わたしと目があうと ハニカミながら
「こんにちは~」
「こんにちは。お邪魔してます!」
返しながら シミジミと…

あなたがうまれて 14年経ったんだ

うまれたばかりのあなたを
ママは「抱いてやって」ってね…
わたし コワゴワ 腕に受け止めた
たしかな重み 感じながら

ちっちゃいとき ときどき
ママといっしょに わたしのところに
遊びに来てたけど 憶えてないよね…
3つくらいのときかな?
「ひとりでお泊まりする!」
言い張って きかなくて
ママは 帰るフリして 廊下に隠れ
「眠ったら 連れて帰るわ」
だけど やんちゃなあなたは
スグに見つけ「ママ!帰りなさい!」
あのときは 困ったー(^^;;

スラリと伸びた手足
いつのまにか
背もわたしと同じくらいになって
でも
子猫を胸にのせて
ソファで微睡む あなたの寝顔

さんざんはしゃいで
遊びつかれて
よーやく眠った あの夜とおんなじ
気がついて なんだかホッとする
自分が可笑しい(*^^*)

*追記*アーヤは友だちの愛娘です。