1月下旬の横浜・東京旅の
つづきを投稿する予定でしたが
忘れないうちに記録を
。
先週2/7(土)に
人生に一度はリアルで
ご本人を拝見してみたかった
リンゴ農家の
木村秋則さんがご登壇された
講演会へ行ってきました。
映画にもなった
忘れられない一冊
『奇跡のリンゴ
「絶対不可能」を覆した農家
木村秋則の記録』
(石川拓治:著)
で存在を知ったのは
もう15年以上も前のこと。
以来
大のリンゴ好きとして♡
木村さんが関わられた
リンゴやお米を取り寄せたりしながら
時折ご活躍を
チェックしていました。
幸運にも年始に木村さんの
名古屋での講演会情報を
キャッチして即申し込み!
会場には満席の約250名ほどの
参加者がつめかけて
熱気に包まれていました。
(木村さんファンの多さを実感
)
大雪の青森から来名されて
ご登壇下さった木村さん。
外見は(失礼ながら🙏)
”気さくで柔らかなエネルギーを放つ
可愛らしいおじいちゃん”
の印象。
しかし、講演が始まると
ご自身の想いを熱く実直に
魂こめて話される姿は
さすがは「絶対不可能」と言われた
無農薬栽培リンゴを作りだした男!!
『不屈の精神』という言葉を
思い出させてくれた木村さんが
参加者の私たちに呼びかけた
「やらない・出来ない
理由を探すのではなく
どうしたら出来るのかを
考えて行動するのが
大人の役割ではありませんか!」
の言葉は
強く心に響きました
。
対談講演をされた
こだわりの味協同組合代表の
冨永氏と木村さんは共に
農薬や食品表示に規制の甘い
日本の制度を憂いながら
未来に羽ばたく子供たちの
健やかな成長を願って
大人が個々に”食の安全について”
考えて実行していく大切さを
伝えられました。
【木村さんから教わったコト】
🍏一般的に緑色が薄い野菜
のほうが安全。
(濃い緑色をしている野菜ほど
発がん性が懸念される
硝酸態窒素率が高い。)
🍏すべての農産物は
太陽・水・土そして
愛情が必要。
農産物たちに
「頑張っているね
。」
などの声をかけるとよい。
🍏オーガニックの農産物。
世界でダントツの生産量を
誇るのは(なんと!?)中国。
ただし、日本に輸入されている農産物は
日本人が形と見栄えのよい商品を好むため
農薬の散布量が多いものが出回っている。
🍏ルーブル美術館所蔵の
ミロのヴィーナス像。
もともと両腕があったとされる
像が手に持っていたものは…
リンゴ
(らしい)。
講演会開始早々
木村さんがパワーポイントを
使いながら講演をされる事に
(失礼ながら)びっくり。
現在はヨーロッパや
韓国・中国などの
農業関係者からの招待で
講演をされると伺って納得。
大病を経て
今、ご自身が持っていらっしゃる
農業の知識を世界各国に
教え伝えていこうと活動されている
木村さんに
見えない世界からの応援が
あることも併せて納得した
貴重な時間でした
。






