
日野ひなまつり紀行(2/3)
滋賀県蒲生郡日野町
趣のある日野の町を 歩いてみました。
日野独特の桟敷窓(さじきまど)と呼ばれるものからの眺めが
この町を優しくしているのだと
私は思いました

日野まちかど感応館と桟敷窓
日野まちかど感応館(旧正野玄三薬店)
日野商人の発展を導くものに合薬がありました。
その創業者が
「万病感応丸」を創製した正野玄三です。
中に入ると
お雛様がいっぱい展示してありました。
赤の印象が強く、とても鮮やかです。
靴を脱いで入りますが
床まできれいに毛氈が敷かれていました。
上を見上げると、こんな感じ🎶
あ!ここ
薬屋さんらしい![]()
![]()
薬屋さんを活かした素敵なディスプレイです。![]()
古いお雛様もあります。
これはおそらく
今までの特徴でいうと…
江戸時代のお雛様のような♡
ここにあった三人官女が庶民派で可愛い![]()
というのは
私の親友に似てます(笑)![]()
士官も 可愛い![]()

ほいのぼり、共存
こちらに見える桜のようなものは
このひなまつり期間中に飾られるそうで
ほいのぼりと呼ばれ、春の訪れを告げます。
伝統的なお雛様と一緒に
園児のお雛様が飾ってあり
その融和に 和やかな雰囲気になります。
美しい姫も
ぷっくり可愛い雛飾りも
棚の中に飾られていて
その場所が このお雛様の居場所にように
しっくり馴染んでいるのです✩.*˚
どんな種類のお雛様であっても
違和感なく共存し
その場が
ほのぼのとした雰囲気になるのです✩.*˚

日野の町を歩く
あら![]()
日野祭の曳山
850年以上の歴史を持つ
5月に行われる日野のお祭り
は『八景閣』という曳山になります
私は昨年の春と秋に
高山祭を見てきたので
見た瞬間、あぁ曳山だ!と![]()
桟敷窓(さじきまど)
桟敷窓とは、日野祭の日にだけ開けられる窓で
曳山が通る参道に面した民家の塀に設けられているそうです。
祭りの日には
この桟敷窓の内側である座敷では
家族や親戚が集まって
料理を食べながら
桟敷窓越しに
通り行く行列や曳山を
見物するそうです
現在では、お祭りの日の他に
10月の「桟敷窓アート」の日
2〜3月の この「日野ひなまつり紀行」にて開放
150ヶ所以上の施設や民家が参加して
この伝統的な桟敷窓からのぞくスタイルだそうです。
町あげての おひなさまイベントなのです![]()
そんな桟敷窓はこちら![]()
この時期は、お雛様が飾られて
町ゆく人が楽しめるようになっています。
それぞれのお宅で
思い思いの飾りをしています。
桟敷窓を眺めながら
ゆっくりと
歩く
近江商人の町でも感じたことだけど
町の人たちの協力
ここ日野もまた より一層
町ぐるみで
お雛様を大切にしているように思えた
そのあたたかさが
とても心地よくて
また訪れたいと思ったのは
きっと
この町に流れる
やさしい空気に触れたから
感想、要望、おしゃべりなど
なんでもどうぞ
miitan




























