『じごくのそうべえ』

田島 征彦 作・絵

 

「とざい とうざい。かるわざしの そうべえ。
いっせいいちだいの かるわざでござあい。」

と、扇を持って綱渡りをするそうべえですが、踏み外してしまい死んでしまいます。

気がつくと三途の川を渡り、閻魔大王の元へ。

そして地獄へと送られてしまいます。

地獄で知り合った山伏ふっかい、歯ぬき師しかい、医者ちくあんと一緒に地獄で大暴れ。

上方落語の地獄八景亡者戯を題材とした落語絵本です。

関西弁でテンポが良く、とっても楽しい絵本です。

 

大好きな絵本です。

さすがにソラで言えなくなりましたが、子供が保育園時代は暗記してました。というか、毎日毎日読まされるので覚えちゃいましたウシシ

地獄という題材がここまで面白い絵本になるとは!!という感じ。

地獄の鬼は、赤、青、黄、緑、ピンクって。ピンクって何?

地獄のトイレも水洗式になってるなんてゲラゲラ

とっても面白い本なので、一度読んでみてください。