『うどんやのたあちゃん』
鍋田 敬子 作・絵
 
たあちゃんのおうちは商店街の中にあるうどん屋さんきつねうどん
お店に入るとお出汁の良い香り。
お昼のお客さんが引けたあと、お昼ご飯のきつねうどんがお昼ご飯に出されます。
うどんを食べようとすると突然男の子が現れて、たあちゃんのうどんを食べてしまいます。この男の子は一体どこの子??

この本を読むと香りの良い黄金色のお出汁のうどんが食べたくなります。
今も「今日のお昼はきつねうどんを食べよう照れ。」と思っています。
物語としてはなかなか不思議な感じ。
商店街の入り口のお稲荷様の祠。
お揚げさん。
お参り。
いろんなキーワードがあって、自分が小さな頃に疑問に思ってハルちゃん(母)になぜなぜ攻撃をしたことを思い出します。
 
オフィス街に突然現れる小さなお稲荷様。
「なぜここに小さな神あるの?」
「これはお稲荷さんっいうの。お稲荷さんはきつねさん狐お面。きつねさんはお店にいっぱいお客さんが来てくれるようにしてくれる神様。だから会社だけじゃなくて、お店の近くにも稲荷さんをお祀りして、お願いしてるの。お客さんがいっぱい来てほしいからねウインク。」
「この中(祠)はどうなっているの?おうち?」
「そう、お稲荷さんのおうち。だから、手を合わせていこうね。」
パンパンぱちぱち
 
この本は、娘たちが保育園時代に年間購読していた『こどものとも』の1冊です。
残念ながら、未だ一般発売されていないのが残念ショボーン
図書感には置いているようなので、見つけたら読んでみてください。
 
オススメです。
手軽な値段で絵本が楽しめます。
毎月何が手元に届くかわからない、そんな楽しみがあります。
自分では絶対に買わないであろう絵本が届くこともありますが、意外とそんな本に限って子供は好きになったりします。
何を買おうって迷われる方は思われる方ぜひ!!