『おにぎり』
平山 英三 作 平山 和子 絵
おにぎりの作り方の絵本です。
炊き立てのご飯に梅干しを入れて、くるっと丸めて三角にしてギュッと握り、最後に海苔を巻いて出来上がり。
言葉で書いてしまえばこんな感じですが、ご飯の湯気、酸っぱそうな梅干し、熱々のご飯をにぎるお母さんの手、最後に海苔。パリッとした海苔が、ご飯の水分でしなっとなっていく感じ。
「あー、おにぎり食べたい
」
と思わず声に出してしまいそうな本です。
お昼ご飯におにぎりを予定している日に、この絵本を読んでみたら楽しいかも
。
すごーく食べたくなったところで。
「今日はおにぎりにしようか
」
なんて、いい感じじゃないです。
「梅干しは無理」
と言ったら、それはそれでシャケにしたり、昆布やおかか、最悪なしで塩むすびでも
いいじゃないですか。
子供が
「一緒に作る!!」
と言うかもしれない。
「ごはん粒で汚れるかもしれない…
」と思うかもしれないですが、覚悟を決めて一緒に作っちゃいましょう。子供は大喜びですよ
。
もちろんその時のご飯は少し冷まして。
子供と一緒に何かを作るのって結構いいですよ。
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