『おほしさま かいて!』
エリック・カール作・絵
絵描きがままに絵を描いて行きます。
初めは子供の絵描きですが、ページを重ねるごとに青年、老人へ変わって行きます。
最後は空へ…、というストーリーです。
『はらぺこあおむし』『パパ おつきさまとって』で有名なエリック・カールの本です。
この本はマイナーでしょう。
内容的にも少し分かりづらいかな
。でも今日はあえてご紹介しました。
なぜか…
星の書き方が書いてあるんですよ
。
一緒に星をいろんな色のクレヨンでいっぱい描いてみてください。
絵本って読んで終わりではないと思うんです。
子供と一緒に笑う絵本、泣く絵本、怒る絵本、考える絵本、遊ぶ絵本。
これは一緒に描く絵本。
初めはうまく描けなくても、だんだん上手に描けるようになりますよ
。
私とエリック・カールの出会いは、育休中に近くの大学の公開講座『英語で絵本を読もう』を受講した時です。
まだ我が子は3ヶ月で、絵本はぼちぼち揃え始めたところでした。
そこで出会ったのが今日ご紹介した『おほしさま かいて』です。
びっくりしたのは、色の鮮やかさ。
日本の絵本にはない色使いです。感動
。
そこで、はらぺこあおむしも知りました。
あと、はらぺこあおむしの本って原本も日本で印刷・製本されているって知っていました?
あのあおむしが食べた穴の部分を作成する会社が見つからなくて、日本の偕成社に依頼し、印刷・制作会社が見つかったそうです。
『おほしさま かいて』の初回講座で、講師のレベッカが教えてくれました。
あの穴を開ける技術は日本だからできるのよ、とおっしゃってました。
なんだか嬉しいですね。
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