私は視神経脊髄炎という国の特定疾患に指定されている病気です。

脊髄の異常で、視神経がやられて失明する人、私のように身体に痺れがある人、軽い人から重い人と様々です。

女性が9割という実に男女比の偏った病気でもあります。

 

明らかな症状が現れたのはちょうど1年前の1月6日。

朝起きた時に首が痛くて「寝違えた」と思ったのがきっかけです。

 

しかし、思い返してみると年末に両膝からどうにもこうにも冷たく感じ、自宅近くのクリニックに行ったところ大したことない、と言われ安心してしまったのがよくなかったな、と思います。

ま、後悔しても仕方ないですが。

 

そうしているうちに、右手の親指と人差し指から始まった痺れが1日1日とひどくなり、病院も街の整形外科→総合病院の整形外科→大学病院の脳神経外科と紹介してもらいました。

最終的には脳外科で「脊髄腫瘍」の診断で手術待ちとなったのです。

 

まさか腫瘍ではなく、視神経脊髄炎から起こる脱髄という症状だとは知らず。