フィンランド食事情② | Sleepy Scholar's Diary

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冬眠が好きな傾向は一生続く模様だが、一応、起きて
いる時には世界にも色々反応を示していきたいもの。

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フィンランドのガイドブックを見ると、ラップランドに

行かずとも、トナカイのお肉を食べるようにと

勧められている。それから、ザリガニもフィンランドの

目玉料理だと書かれている。実際、ヘルシンキに

到着して、地元に置かれているガイドブックを

見ても、この二つを出しているレストランの広告が

大きく出ていた。


が、どちらにも興味のない私は、どちらとも

食べなかった。所謂「グルメ」では全然ない私。


特に、今回の場合、トナカイの肉を食べるなんて

もっての他だと思ってしまった。トナカイといえば、

サンタクロースのお供をして、私たちにクリスマスに

プレゼントを配ってくれるトナカイさん!彼らを

食べるなんて可愛そうではないかあ~(゙ `-´)/


食用のトナカイは、野生で捕られているのでは

なく、牛や豚のように農場で飼われているらしい。

そのため、トナカイの毛皮のほうも豊富に売られて

おり、ロシアなど寒い地域から来ている観光客

には人気があるようだった。


だが、他の人はどうであれ、私の中ではトナカイは

サンタクロースの良きパートナー。皆、名前が

ついている存在なのだ。トナカイ料理を出して

いるレストランにさえ足は踏み入れたくなかった。


一方、ザリガニのほうも、食べるもの??という

感覚がぬぐえない。昔はザリガニを捕って家で

飼っていた時があった。それを食べるなんて

想像ができない。


ということで、両方ともパス。友人にこの2者を

フィンランドの人たちはいつも食べるのか聞いて

みたところ、「?」という顔をされた。おそらく、

日本でいう馬刺しや獅子鍋のような存在なのだろう。


食用に飼育されているものを食べるのならOKだ

という人もいるのかもしれないが、牛や鳥でも

私、実は、料理前の肉を見るとしばらくの間は

どんな肉も食べれなくなってしまうのだ。魚も

下手ながら自分で料理をすると、その日は気分が

悪くなって自分は食べることが出来ない(;^_^A


お肉が美味しいと思う時もあるが、でも、それが

なくても生きていけるタチなので、こんな風に

色々と食べれないものが出てくるのかもしれない。

グルメな人からすれば勿体ない機会を逃した

ということだろうか。



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      トナカイの毛皮が売られるマーケット