怒りというもの | Sleepy Scholar's Diary

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冬眠が好きな傾向は一生続く模様だが、一応、起きて
いる時には世界にも色々反応を示していきたいもの。

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この間、授業中に生徒をうまく誘導出来なかったために

感じていた、彼らへの怒り、そして、自分自身への怒りが

今朝もまだ渦巻いていた。夢の中でも、何かに対して

腹を立てていたため、目覚めた時にも、ついつい怒りモードで

ベッドを出た。そして、少し気に食わないことがあっただけで、

母親に当たってしまった。すると、母のほうもカウンターアタック。

私にだけでなく、父に対する怒りも強烈に爆発した。


ここで気づいたこと。


怒りは伝染する!


自分の中でも、何か一つのことに腹を立てていると、他のことにも

全てにおいて腹が立ってくる。そして、その怒りは隣りの人にも

自然に移っていき、その輪はどんどん広がっていくのだ。

おそらく、戦争というものも、少しの怒りが爆発して、どんどん

収拾のつかない状態になって起こるのだろう。自分自身が戦時中の

ようになって、今朝、そんな風に感じた。


これを反対に言えば、一人一人の人間が怒りを自分の中で

上手に消滅させていけば、平和な世の中になるということだろう。

怒りを胸中に溜め込むのではなく、完全に消滅させることによって、

平和な状態は可能となる。周囲に怒りを伝染させないように、

「怒」に振り回されない自分でありたい。