うつ病で退職となった管理栄養士 | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷おはようございます。


久しぶりに、藤川徳美先生のブログからです。


第一線で働いておられる方が、なぜか、うつ病を発症してしまう。こんな辛いことはありませんよね。


同じく、突如、567にかかって発病してしまう。これも、仕事が滞り、生活がかなり乱れてしまう。たまに、重症化などすると、後が大変です。


▷しかし、日頃からの食生活に基づく、「自然治癒力」や「自然免疫力」が強ければ、細菌やウイルスなど、寄せ付けないはずなのですね。


人類は、医学的処方をしらないときは、これらの感染症などで、本来自然免疫の強い遺伝子を持つものが、生き残り、連綿と、遺伝子を繋げてきたのだから、今生き残っている人間は、


勝ち残った人間の遺伝子を持っていたはずなのです。


それが、近代になって、医学や化学が発達することにより、体に良くない「毒物」が生まれ、便利さ、経済性などを優先することで、


内部環境を疎かにしてきた結果、

現在のような、成人病の横行、また、感染症に弱い人類集団になってしまったわけですよね。


今回の、「うつ消しご飯」で有名な藤川徳美先生の事例を見て、


改めて、自己管理、自然免疫力の重要さを感じますね。


そのためには、今の人類が為さねばならないことは、あまりにもおおことでしょうね。


農業を第一義的に健康の基盤にして、再度文明を構築しないと、なかなか、この文明を継続するのは難しく感じます。

それよりは、あっさりと「メドベッド」などの、ハイレベルのテクニックで、健康を維持することの方が、早上がりですよね。


今一度、健康に基礎を、考えさせられました。


《転載開始》





うつ病で退職となった管理栄養士



症例;30代前半、女性。

20歳頃からうつ病のような症状があった。

月経困難症で婦人科に通っている。

管理栄養士として6年働いたが、人間関係で辛くなり、R3.3退職して実家に戻り、以後無職。


本を読んだ母親と共にR3.6当院受診。

158cm、42kg、BP114/60。

冷え性がある。

太れない。

肉を食べるとお腹を壊す。

食べる量が少ない。

頭が回らない。

近医でサインバルタを処方されたが、気分不良となり中止。

高タンパク/低糖質食+プロテイン*2。

ESポリタミン2g*2処方。

Nowアイアン36、ナイアシンアミド500、C1000開始。


一週後再診、

初診時のBUN8.5、フェリチン41、ALP50。

プロテイン5g*2、ナイアシンアミド*3。

卵、肉を増やし、少し元気になった。

→プロマック、フェロミア*2処方。


R3.7、

プロテイン20g*2飲めるようになった。

ナイアシンアミド*3、これ以上増やすとムカムカする。

プロマック、フェロミアはムカムカして飲めない。

→もう一ヶ月プロテインを継続後に亜鉛、鉄を再開予定。


R3.8、

プロテイン15g*2、ナイアシンアミド*4。

フェロミア1錠なら飲めるようになった。

→プロマック再開。


R3.9、

朝起きが良くなった。

以前は肉一口で下痢していたが、ステーキ200gを食べられるようになった。

ナイアシンアミド*6。

BUN20.2、フェリチン151。


R3.10、

かなり元気になり食欲も出たが、月に4日くらい気分が落ちる。

お腹の調子も良い。

→B50、E400追加。


R3.11、

1年ぶりに美容院に行けた。


R3.12、

かなり元気になった。

爪が強くなった。

求人を見るようになった。

→マグネシウム追加。


R4.1、

かなり気持ちが前向きになり、ウキウキするようになった。

Mg100*4で元気になるがお腹が下る。

→Mg*2で継続。

塩化マグネシウム入浴400~600g併用を。


・肉が苦手、鉄剤が飲めないのは最重度のタンパク不足が原因。

・少量のプロテイン+ESポリタミン+卵を継続すると、1ヶ月で鉄が飲めるようになり、3ヶ月で肉が食べられるようになった。

・その後は順調に回復しており、春には就職できるだろう。

・自分が習った内容と、自分が受けている治療の違いに驚いているだろう。


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転載終わり