▷おはようございます。
久しぶりに、藤川徳美先生のブログからです。
第一線で働いておられる方が、なぜか、うつ病を発症してしまう。こんな辛いことはありませんよね。
同じく、突如、567にかかって発病してしまう。これも、仕事が滞り、生活がかなり乱れてしまう。たまに、重症化などすると、後が大変です。
▷しかし、日頃からの食生活に基づく、「自然治癒力」や「自然免疫力」が強ければ、細菌やウイルスなど、寄せ付けないはずなのですね。
人類は、医学的処方をしらないときは、これらの感染症などで、本来自然免疫の強い遺伝子を持つものが、生き残り、連綿と、遺伝子を繋げてきたのだから、今生き残っている人間は、
勝ち残った人間の遺伝子を持っていたはずなのです。
それが、近代になって、医学や化学が発達することにより、体に良くない「毒物」が生まれ、便利さ、経済性などを優先することで、
内部環境を疎かにしてきた結果、
現在のような、成人病の横行、また、感染症に弱い人類集団になってしまったわけですよね。
今回の、「うつ消しご飯」で有名な藤川徳美先生の事例を見て、
改めて、自己管理、自然免疫力の重要さを感じますね。
そのためには、今の人類が為さねばならないことは、あまりにもおおことでしょうね。
農業を第一義的に健康の基盤にして、再度文明を構築しないと、なかなか、この文明を継続するのは難しく感じます。
それよりは、あっさりと「メドベッド」などの、ハイレベルのテクニックで、健康を維持することの方が、早上がりですよね。
今一度、健康に基礎を、考えさせられました。
《転載開始》
うつ病で退職となった管理栄養士
症例;30代前半、女性。
20歳頃からうつ病のような症状があった。
月経困難症で婦人科に通っている。
管理栄養士として6年働いたが、人間関係で辛くなり、R3.3退職して実家に戻り、以後無職。
本を読んだ母親と共にR3.6当院受診。
158cm、42kg、BP114/60。
冷え性がある。
太れない。
肉を食べるとお腹を壊す。
食べる量が少ない。
頭が回らない。
近医でサインバルタを処方されたが、気分不良となり中止。
→高タンパク/低糖質食+プロテイン*2。
ESポリタミン2g*2処方。
Nowアイアン36、ナイアシンアミド500、C1000開始。
一週後再診、
初診時のBUN8.5、フェリチン41、ALP50。
プロテイン5g*2、ナイアシンアミド*3。
卵、肉を増やし、少し元気になった。
→プロマック、フェロミア*2処方。
R3.7、
プロテイン20g*2飲めるようになった。
ナイアシンアミド*3、これ以上増やすとムカムカする。
プロマック、フェロミアはムカムカして飲めない。
→もう一ヶ月プロテインを継続後に亜鉛、鉄を再開予定。
R3.8、
プロテイン15g*2、ナイアシンアミド*4。
フェロミア1錠なら飲めるようになった。
→プロマック再開。
R3.9、
朝起きが良くなった。
以前は肉一口で下痢していたが、ステーキ200gを食べられるようになった。
ナイアシンアミド*6。
BUN20.2、フェリチン151。
R3.10、
かなり元気になり食欲も出たが、月に4日くらい気分が落ちる。
お腹の調子も良い。
→B50、E400追加。
R3.11、
1年ぶりに美容院に行けた。
R3.12、
かなり元気になった。
爪が強くなった。
求人を見るようになった。
→マグネシウム追加。
R4.1、
かなり気持ちが前向きになり、ウキウキするようになった。
Mg100*4で元気になるがお腹が下る。
→Mg*2で継続。
塩化マグネシウム入浴400~600g併用を。
・肉が苦手、鉄剤が飲めないのは最重度のタンパク不足が原因。
・少量のプロテイン+ESポリタミン+卵を継続すると、1ヶ月で鉄が飲めるようになり、3ヶ月で肉が食べられるようになった。
・その後は順調に回復しており、春には就職できるだろう。
・自分が習った内容と、自分が受けている治療の違いに驚いているだろう。
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転載終わり