血管石灰化、糖尿病、メタボも、マグネシウムで防ぐ!- | トリファラスキーのブログ

トリファラスキーのブログ

学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷   おはようございます。よく晴れ渡った大阪です。いま、総合医療センターに来て、検査に回っています。それがすめば、診察でしょう!(6/3のこと)

大病院では、仕方ない。循環器センター長は、なんとおっしゃるか。出来るだけ早く、手術願いたいです。(6/3のこと)


ここから、6/4の、記事です。実は、今日入院で、明日カテーテル検査+ステント?   という段取りで病院から、帰ろうとしてのですが、主治医から、電話があり、6/3日、つまり、昨日入院、今日6/4 手術ということで、いま、ベッドで寝ております。午後から、手術の予定です。

まぁ、詳しいことは、カテーテルを入れて、血管内を、みてみないと、なんとも結論は言えないらしいですが、バタバタとした1日でした。

でも、願っていた6/4手術がかなって、帰って良かった!!


▷   メタボ、糖尿病、動脈硬化と、みんなが、通る道筋みたいなものを、けっきょくは、私も、通ってしまったというわけですが、

これこら、中高年に、なられる方には、本日の記事は!役にたつかもしれません。

ちょっとした、気の使い方で、防ぐことができるわけです。

なってしまってからでは、遅いので、マグネシウムの、使い方を学んでおくと、余計な、クスリや、手術がいりませんよね。

是非ご一読を!


転載開始
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

-血管石灰化、糖尿病、メタボも、マグネシウムで防ぐ!-

前回に引き続き、マグネシウムに注目! 脂質や糖質などの摂り過ぎだけでなく、マグネシウム不足も生活習慣病に直結します。


【まとめ】

老化現象とされていた動脈硬化「血管石灰化」。本当の犯人は、血中のリン過剰から出来た物質でした。


☆こうした血管石灰化による心疾患や腎障害は、マグネシウムで予防できます!

 

☆マグネシウムが不足すると、インスリンの働きを悪化させ(インスリン抵抗性)、糖尿病やメタボリック症候群に。食事からのマグネシウム摂取で防ごう!


※前回記事「“カル・マグ”サプリの落とし穴、カルシウム過剰で狭心症や動脈硬化の危険も!!」はこちら


マグネシウムで、リン過剰による「血管石灰化」を予防できる!

動脈硬化と聞くとたいてい、血中コレステロールの過剰によって血管が詰まったり狭まったりする「アテローム硬化」を思い浮かべるもの。しかし、「血管石灰化」というタイプの動脈硬化もあります。血管の壁が内側からどんどん骨のように硬く脆くなっていくものです。


原因は、血中に余ったリンが、カルシウムやタンパク質と結びついた物質。血中のリン濃度が高いと出来てしまいます。その物質が、血管を石灰化したり、慢性炎症をひき起こしたりすることが分かっています。心臓の冠動脈などの他、腎臓が傷み、機能低下や線維化につながります。

(イメージ画像)


これまで血管石灰化は抗うことのできない老化現象と考えられてきました。しかし、このように原因が分かってきたのに伴い、予防方法も見えてきたのです。


その救世主こそ、マグネシウム


米国の大規模疫学調査では、マグネシウム摂取量が1日50mg増えるごとに冠動脈の石灰化の程度が22%低下することが明らかになっています。


また、また、ラットにリンを過剰に摂取させると腎臓の石灰化が起きるのですが、実験では、マグネシウム濃度の高いエサを食べたラットほど、腎臓中のカルシウムとリンの濃度が低くなり、腎臓のカルシウム沈着量も減少しました。


実は、現代の日本人は、知らずにリンを過剰に摂っている可能性があります。


原因は、食品添加物

加工食品などで「リン酸」「リン酸塩」などと表示がある場合はもちろん、pH調整剤や酸味料、乳化剤、かんすいなどに含まれている場合があります。

リンは本来、体を構成するのに欠かせない栄養素


ただ、元から食材に含まれる有機リンは、消化・吸収しきれずに排泄される分がかなり多い一方、


食品添加物として使われる無機リンは、吸収されやすく、血中濃度も上がりやすいのです。


とはいえ、現代の食生活でリン酸塩など無機リンの摂取を完全に避けるのは困難ですし、そこまで神経質になるほどの毒物でもありません。


そこで緩和策として、食事からのマグネシウム摂取がオススメなのです。



●マグネシウムはインスリンの働きを助ける。不足すると糖尿病やメタボに・・・

マグネシウムにはインスリンの分泌と働きを助ける作用もあります。それによって期待できるのが、糖尿病やメタボの予防です。


インスリンは、筋肉や脂肪などに血中の糖を取り込ませ、結果として血糖値を下げる唯一のホルモンです。マグネシウムは、インスリンを助け、細胞内への糖の輸送を促します。

(イメージ画像)


逆に、マグネシウム不足だと、糖の細胞内への取り込みが滞り、インスリンの作用が弱まってしまいます(「インスリン抵抗性」と言います)。


何とか糖を細胞に取り込ませようとインスリンが過剰に分泌され、無駄遣いされたマグネシウムはさらに不足することに。結果、インスリン抵抗性が強まる悪循環に陥って、ひいては2型糖尿病を発症することにもなります。


また、インスリンの分泌にもマグネシウムが関わっています。インスリンは膵臓のβ細胞というところで作られます。


そこでマグネシウムはスイッチとして働くので、不足すればインスリン産生が進みません。インスリンが出ないということは、血中の糖が利用できず、やはり糖尿病が待っています。


インスリン抵抗性は、メタボリック症候群も引き起こします。

メタボは、腹部肥満を出発点とする見方が一般的ですが、本質はインスリン抵抗性です。


つまり、インスリンが上手く働かないために、高血圧、動脈硬化、糖尿病等さまざまな合併症を抱えることになるのがメタボ、ということ。


例えば、インスリンには血管を緩める作用もあるのですが、インスリン抵抗性が起きるとこの作用も弱まるため、血管が収縮しがちとなって高血圧を招きます

▶︎  食事からの十分なマグネシウムで生活習慣病予防を!

一方、マグネシウムの補充によって、インスリン抵抗性もβ細胞のインスリン分泌機能も改善することが分かっています。


疫学研究でも、食事からのマグネシウム摂取量が少ないほど2型糖尿病の発症が多く、摂取量が多いほど糖尿病の発症リスクが低下するとの報告も複数あります。


例えば国内では、福岡県久山町の健診データを用いた平均15・6年間の追跡研究(2013年)では、マグネシウム摂取量の上昇に伴い、2型糖尿病の発症率が低下していました。


岐阜県高山町での研究(2017年)では、マグネシウム摂取量が増えると女性の糖尿病発症リスクを低下させることが報告されています。


生活習慣病と言うと、つい脂質や糖質の摂り過ぎばかりに関心が集まります。

でもその陰で、必要なミネラル不足が放置されているのが、飽食ニッポンの貧しい実態。「隠れ栄養失調」と呼ばれることもあります。


リンの過剰摂取やマグネシウム不足は、加工食品ばかりに頼らず、海産物や大豆製品、緑黄色野菜をふんだんに使った和食を心がけていれば、回避できるものです。食べ過ぎばかりでなく、栄養バランスや、密かな栄養不足にももっと関心を向けたいですね。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
転載おわり
iPhoneから送信