蛍光灯の下で気分が悪くなるのは何故か? | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷   こんにちわ。本日2本目の記事です。

私が、フォローしている医学者に、崎谷博征先生がおられます。従来の学説とは異なっていたり、
また、サイエンスを重視されていたり、生化学の知見を重んじられたりと、医学をあらゆる方面から解釈されている数少ないお医者様です。奈良県ご出身であることも、私には、親しみがありますね。

まど、お若いですが、本当に鋭い説を発表されていますね。ご興味のおる方は!先生のフェイスブック、あるいは、アメブロなどご覧ください。

以下の記事も、本日のブログの転載です。

▷   急ぎ、アップしたのは、私たち現代人にとってなくてはならない夜の明かり、ほとんどが蛍光灯ですが、これが、人間に与える影響が、半端なく、重大な影響を与えていることが、わかったそうです。

つまり、ブルーライトをメガネで遮断すれば、目は守ることができるでしょうが、皮膚から当てられた蛍光灯の光でも、実は、身体に炎症が起こるらしいのです。

これが、大問題なのですね。
炎症が起こる、これが、あらゆる慢性病の原因だからです。

ぜひご一読を。


転載開始
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『蛍光灯の下で気分が悪くなるのは何故か?』



▶︎   私は昔から、あの異常に明るい蛍光灯がどうも苦手でした。

サイエンスの基礎を勉強しているうちに、私たちの糖のエネルギー代謝と太陽光との関係が深いことが分かりました。
さらに糖のエネルギ―代謝を蛍光灯がブロックすることが理解できました。

体のセンサーはここでも合っていました(^○^)。

基礎医学シリーズDVDでも、パーキンソン病が蛍光灯暴露で発症リスクが高くなることをお伝えしています。

▶︎   さて、今回、蛍光灯が昼行性、夜行性の動物にもたらす変化を遺伝子レベルで調べた研究が報告されています(Genes 2019, 10(4), 271;)。

脊椎動物で昼行性(diurnal)あるいは夜行性(nocturnal )をもつものとして、ゼブラフィッシュ、メダカ、マウス(hairless mouse)を実験対象としています。

これらの動物への蛍光灯の影響を調べています。特に皮膚、肝臓、脳といった組織に起こる変化に着目しました。

その結果・・・・

この3種の動物の皮膚、脳で炎症反応が引き起こされました(TNF, IL-1Bの上昇)。

ゼブラフィッシュ、メダカでは肝臓でも炎症反応が引き起こされましたが、マウスのみ肝臓では炎症反応は抑制されたようです。

マウスのみ夜行性なので、少し反応が違うのかも知れませんが、蛍光灯が昼行性、夜行性のいずれの動物にもストレスになっていることは間違いありません。

以前にもお伝えしましたが、塾、学校などの教育・公共施設だけでなく、病院、介護施設やスーパー、デパートなどのプライベート施設でも蛍光灯が明々と照らされています。

人工照明も人工甘味料と同じ効果を持つというのは、現代社会の様々なシステム(人工的)に問題提起を投げかけているのではないでしょうか。


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転載終わり