入院雑感 3 | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷   おはようございます。

無事昨日の午前10時過ぎに退院手続きを済ませて、タイムズのリミットまで、少し時間があったので、1Fのカフェでコーヒータイム。

総じて、今回の入院は、私にとって、自分の体力が、いかに低下しているかを知る良い機会になったということです。まるまる、3日間、ほぼベッドに寝たきり、特に2、3日目はほぼ寝ていましたよ。

すると、若い時には、感じなかった、脚の衰えを感じるんですね。かと言って、散歩程度でも、右鼠蹊部の傷跡が痛みます。

しばらくは、おとなしくしろ、ということらしいです。

手術の必要性については、今後、半年くらいかけて、再発がないか、心電図などを撮りながら、薬の調整なども行なって、最終的に、薬から離れられるのかどうか、が決まるようです。

もし、完全に心房細動から解放されたなら、

こんな嬉しいことはないですよ。旅行に出ても、ちょっと街で友人とお茶しても、心配いらないですからね。

まぁ、QOLが上がりますね。



▷   さて、昨日の書きかけの話題の続きですが、

早い話が、イヴァン・イリイッチの「脱病院社会」という本があるんですが、簡単にいうと、私たちの社会における、病院の役割というのは、

実は、それほど役に立っていなくて、医師や病院が、停電なんかで、全く機能しなかった時の方が、死亡者の数が少なかったという、歴史的事実もあるくらいです。

医師は、たしかに、病院に送られてきた救急患者さんを大変な努力で、助けようとしている。

それは、間違いない。そこのところは、随分と医学は発達したと言えるでしょう!

しかし、いわゆる慢性病に関しては、停電で、病院が機能していない方が、機能していた時よりも、死亡者が少ないとは、何を意味するのかですね。


もう、お分かりだと思いますが、

一番罪深いのは、健康診断。

会社なんかで毎年行う診断ですよ。家内も養護教諭でしたので、レントゲンや、バリュウム検査などは、いやだけれども、法律で10数年前まで、受診が義務付けられていたそうです。

バリュウムのんで、疑いが見つかると、今度は胃カメラを飲むんですよ。

バリュウム検査のとき、経験者は知っておられる通り、ずっと、放射線を体に浴びせられたままなんですね。(胃透視といいます。)

こんなこと、いいわけないでしょ!

小学校では、今は、レントゲン検査はなくなりました。先生は、責任があるので、間接撮影によるレントゲン検査をするそうです。

厳密なことを言う医師によれば、こんな放射線をちょこちょこ浴びる事でも、発ガンリスクは高まりますね。


これらの検査は何のためにするのでしょうか?

おそらく、病気を減らす、予防のためでしょうね。

だったら、これだけ、検査検査で、がん検診を地域でも、会社でもやっているのに、発ガン率は、一向にへりません。むしろますます増えています。

この検査や治療に、どれほどの国の税金が使われているか?

私たちは、健康保険があるので、体に病気が発生すれば、病院に行き、治せるものは治してもらう。それが当たり前になっていませんか。


そう、病気になったら、

《病院で治してもらう》。

保険証のない人ならば、多少のことは、自分で治し、どうしても専門的な処置が必要な時には、病院に行く。そして、非常に高い治療代を払う。

私の知り合いが、ハワイで脳梗塞を起こし、1週間入院して日本に帰ったそうですが、病院に払った金額は、200万円とも300万円とも聴いています。

さて、こんな現実を知っていたら、我々は、自分でこのような病気にかからないための知識を得よえとしますし、日頃から、健康維持のために、食事からでは、不足する栄養を補っておくのは、自然な事では、ないでしょうか?


アメリカが、そうでしたね。1970か80年代に健康保険制度が破綻して、実費で医療を受けるようになった。

そして、サプリメントが非常に流行った。

そしてアメリカの、ガン死亡率が下がり始めたわけです。

▷   つまり、社会における、病院の役割は、

病を治すためにあるのではなく、返って、病を作り、医療界を発展させただけで、患者をより、増やしただけなんですね。

実は、医者も製薬会社も分かっているんですよ。

儲けるために病院を経営し、医院を経営する。

日本は、世界一、医療体制が、整備されている国の1つだと言われていますが、たしかに、その面もありますが、世界一、病気を発生させている国の1つでも、あるということですね。


普段からの、自己管理、健康寿命を確保するために、単にテレビの健康番組の内容を信じるのではなくて、

自分で、勉強しましょう。

自己の健康は、食べ物からです。

人間の身体は、食べ物でできているのです。

昔の人間と今現在の人間と大きく違うのは、

この100年間に広まった、化学物質です。

これに気をつけて、自然のものを食し、自由に、のびのびと、人生を前向きに進んでいけば、

ガンには、ならない。なったとしても、治し方は、見えてくる。

私は、そのように、考えています。

長くなるので、この辺にします。ご意見のなどお寄せください。


(了)