「血栓」を撃退!? 本格焼酎で | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷おはようございます。今回の豪雨災害、次第に明らかになってきましたが、本当に悲惨ですね。こんな時にもかかわらず、外遊をしようと最後まであがいていたのは、安倍晋三です。情けない日本の総理ですね。この国の為政者を一掃したいですね。

▷   そう簡単には、国のことですからいきませんが、自分の体は、工夫次第では、解毒もできるし、体中を流れる血液もサラサラにできるし、自分の意思が、伝わりますよ。

今日の記事は、焼酎好きには、たまらない記事ですね。私は、あまりお酒は飲みませんから、どうってことないですが、我が家では、女人たちは、立派な肝臓をお持ちで、晩酌をなさっています。

▷   焼酎と、本格焼酎とは、違うので、気をつけて下さいね。少し値段は高いですが、本格焼酎をお勧めします。


転載開始

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http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/052800008/?ST=m_food


本格焼酎に秘められたパワーで「血栓」を撃退!?


「飲んでよし、嗅いでよし」。最適量はコップ1杯!

2015/5/29



▶︎   左党の一分


過度な飲酒は様々な健康障害をもたらすことはよく知られている。


一方、お酒は適量であれば、血行を促進し、精神的ストレスの発散、動脈硬化を予防するHDLコレステロールの増加などの医学的効用があるとされる。


実は飲み方の工夫で、想像以上の健康効果をもたらしてくれることが、昨今の研究で続々と明らかになっているのだ。


今回取り上げるのは、長らくブームが続いている本格焼酎に、血管を詰まらせる原因となる「血栓」を溶解する効果が期待できるというもの。特に芋焼酎と泡盛に、その作用が高いという。


 高血圧、脂質異常症といった生活習慣病は、日々酒を飲む左党にとって、非常に気になるもの。アルコールは中性脂肪を増加させるとされ、高血圧との関連も指摘されている。


 ▶︎ 加齢につれ、血管も老化するのと同時に、血液にも変化がみられるようになる。



いわゆる“血液ドロドロ”と呼ばれる状態で、この原因には脂質や糖質に偏った食生活、定期的な運動の不足、ストレス過多などが挙げられる。左党の場合、食生活に関しては、おつまみも要注意となる。



(1)(2)血液が“ドロドロ”になった状態で血管内皮細胞を傷つけると、止血するために血小板が集まる。

(3)血小板の塊「血栓」ができる。

(4)血栓は「フィブリン」と呼ばれる繊維状のタンパク質を引き寄せる性質があり、血管内にできた血栓をだんだん大きくしていく。(図:公益財団法人 循環器病研究振興財団)


 血液ドロドロの状態はやがて、血管の内皮細胞を傷つけ、そこに血の塊を作る。


これが「血栓」と呼ばれるものだ(上図)。血栓は知らず知らずのうちに血管内で“大きく育ち”、血液の流れをだんだんと滞らせて、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞といった“死に至らしめる”ような重篤な疾患を引き起こす。


しかもこの血栓、動脈や静脈、さらには肺、心臓、脳内…と我々が全く予知できない器官、いうなれば「所構わずできてしまう」のだから厄介なのだ。


 実は、この忌々しい「血栓」を溶解する働きが酒にはあるという、左党にとっては喜ばしいデータが存在する。酒が持つ血栓の溶解効果について、倉敷芸術科学大学生命科学部教授・学部長の須見洋行教授にお話を伺った。



▶︎   「血栓は血液中の血小板が凝集してできたものですが、そこに『フィブリン』と呼ばれる繊維状のタンパク質を引き寄せるために、強固な血液の塊になっていきます。


正常な体(血管と血液)であれば、血栓の溶解に関わる酵素『t-PA(組織プラスミノーゲン活性化因子)』や『ウロキナーゼ』といった物質が血管内皮細胞から分泌されて、血漿(しょう)中に含まれる『プラスミノーゲン』という酵素に働きかけて、活性型の『プラスミン』というタンパク質分解酵素を作り出します。これが血栓を大きくしていく『フィブリン』を分解し、血栓を溶解していきます(図参照)」(須見教授)



血管内皮細胞から分泌される「t-PA」「ウロキナーゼ」といった物質は、タンパク質分解酵素「プラスミン」の前駆体である、血漿(しょう)中「プラスミノーゲン」に働きかける。プラスミンは、血栓を大きくする元の「フィブリン」を溶解する。


 お酒とひと口に言っても、ビール、日本酒、ワインなど、さまざまなタイプがある。「実は焼酎と泡盛にt-PAやウロキナーゼの分泌、活性を促す効果があることが実験でわかりました。『酒を飲まない人』と『本格焼酎』『泡盛』を飲んだ人で比べると、t-PAやウロキナーゼの活性は、実に倍近くになっていました」(須見教授)。


 ここで言うところの焼酎とは、「甲類(ホワイトリカー)」や「甲乙混和焼酎」ではなく、


「乙類」といわれる、単式蒸留器で蒸留した昔ながらの本格焼酎を指す。


芋、麦、米など、多くの種類の本格焼酎があるが、中でも須見教授が薦めるのは芋焼酎、そして泡盛である。


 「24種類の焼酎で実験した結果、芋焼酎と泡盛の一部にt-PA、ウロキナーゼの分泌、活性を高めることが分かりました。残念ながら芋焼酎や泡盛に含まれるどの成分が、2つの物質の活性を促すのかは、まだ特定されていません。現在のところt-PA、ウロキナーゼはいずれも詳しい産生や分泌のメカニズムが分かっていません。ですが、2つの活性を促すのに最適だとされる量は、純アルコールに換算して1日に30ml程度であることが分かっています」(須見教授)


▶︎   本格焼酎で言えば、120ml程度。左党にとっては、「そんな殺生な」とうめきが漏れるような量かもしれないが、何事も“適量”が肝心というわけだ。


「健康効果を高める観点からいえば、ほんの少しお酒を飲み、ほろ酔いになるくらいがちょうどいい」と須見教授。


いくら芋焼酎が良いからと言って、たくさん飲むほど血栓ができにくくなるというほど、左党にとって都合のいいことにはならないらしい。


 酒好き医師が教える最高の飲み方


 さらに、芋焼酎と泡盛には、「飲む」ことに加えて、香りを「嗅ぐ」ことでも先のt-PAを活性化させることが、須見教授の実験によって明らかになったという(醸協、109(3)、137-146、2014)。その秘密は、芋焼酎と泡盛が持つ特有の『香気成分』にある。


▶︎   「芋焼酎には、バラの香りの主成分の1つであるβ-フェニルエチルアルコールをはじめとして、リンゴの香りに似たカプロン酸エチルなど、数多くの香気成分が含まれています。


その中で、先のβ-フェニルエチルアルコールに、t-PAを有意に活性化させることがわかりました。つまり、芋焼酎の香りを嗅ぐことでも、血栓を溶解する効果が期待できるといえるのです」(須見教授)


 確かに原材料の香りを生かした芋焼酎は、その良い香りを嗅ぐだけで、リラックスするという人も少なくない。香りを嗅ぐだけ良いとなれば、「芋焼酎は匂いが独特だから飲むのは苦手」という人にとっても朗報である。


本格焼酎にはHDL(善玉コレステロール)を増やす効果も


 今のところ様々なタイプのお酒を比較した試験は行われていないとのことだが、須見教授によれば「香りによるリラックス効果が何かしらで分泌や活性に影響していると、私は仮説を立てています。芋焼酎や泡盛だけではなく、香気成分が豊富なブランデーなどの蒸留酒のほか、香り高い日本酒といった醸造酒などにも、t-PAやウロキナーゼの分泌、活性を上げる効果があるかもしれない」と解説する。


▶︎ 「飲んでよし、嗅いでよし」の本格焼酎。


須見教授は「芋焼酎と泡盛に限らず、そもそも本格焼酎にはHDL(善玉コレステロール)を増やす効果もある」と補足する。HDLはLDL(悪玉コレステロール)を血管壁でとらえて肝臓へ運ぶ役割を担うことで、心筋梗塞や動脈硬化のリスクを下げることが明らかになっている。加えて本格焼酎は糖質もゼロ。肥満を気にする人にとって、これほど最適なアルコール飲料はないのではなかろうか。


 蔵元の次代を担う若手の台頭によって、おいしさと個性で再び見直されている本格焼酎と泡盛。その大いなる健康効果にも注目したい。


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 以前、悪酔い対策として「おつまみに納豆」(関連記事:「『おつまみに納豆』が酒から体を守る!」)という記事をご紹介したが、


実は本格焼酎のつまみに加えることで「血栓溶解がアップ!」といった嬉しい効果が隠されていることが分かった。


 「納豆のネバネバ成分には、タンパク質分解酵素のナットウキナーゼが含まれています。納豆を主にしたおつまみとともに本格焼酎を嗜めば、先にご紹介した本格焼酎の血栓溶解作用との相乗効果が期待できます。また納豆の薬味に合うネギ類にも血小板の凝集を阻害する効果があるので、意識的に混ぜるといいでしょう」(須見教授)


 納豆に含まれる健康成分の「ナットウキナーゼ」を発見した須見教授もプッシュするおつまみの提案。「焼酎には納豆」を合言葉に、今宵の晩酌からすぐに実践してみよう。


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転載終わり

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