▷ 昨日は、かかりつけの内科の診察日でした。
血圧で二種類、不整脈で一種類の薬を処方してもらっている。
不整脈の発作の時は、車で10分ほどのところにある綜合病院のN病院に行き、点滴で収まる時もあれば、電気ショックでやっと収まる時もある。
最近は電気ショックの方がかなり増えている。
なので、去年の11月、アブレーション手術が出来る病院を紹介してもらい、アポをとってもらった。
しかし、冬の間は、体調が不安定なので診察予定日は反故になった。そのままほっている。
▷ 家近くの、かかりつけのS医院の先生は、なかなか気さくで、最近は、本当に仲良くなって結構裏話をしてくれる。
その先生が、最初に訪れたころは、血液検査の結果を見て、私のコレステロール値について、ものすごい警告をしてくれた。診察日ごとに、私に呟いていた。私は、コレステロール降下剤を飲むとムカムカして、「気分が悪くなるので飲みたくない」と言ったからだ。
そのころ、すでに、コレステロール値にこだわる必要はないと知っていたし、実際に、飲むと気分がわるかったのである。
私の笑いながら先生の話を信頼していない様子に、返って躍起になっておられたのかも知れない。
そのうち、ピタッと言わなくなった。
去年などは、私の方から、心臓の、調子が良くなかった時に、コレステロール降下薬を飲んだ方がいいですかねー、と持ちかけても、気分が悪いのに飲まなくてもいいですよ、と以前と全く違った態度だった。
本当に、医療というのは、こんなにも、違ってくるものなんですね。高血圧の数値も学会で決めた数値で病名がつくし、最近、また、数値が 変更になりましたね。血圧降下剤が良くないからですね。私も、できるだけ、減らす方向で頑張っています。毎日、朝晩二度測定して記録していますよ。私の場合は、不整脈を誘発するので、慎重にしないとまずいのです。
▷ さて、今日の話題は、コレステロールの本当の姿についてです。
以前は、コレステロールを含む食材を食べてはいけないなどと、指導されたようですが、例えば、イカ、タコ、エビ、などはダメだといわれましたね。いまは、むしろ、コレステロールを下げる良い食材としてあげられています。
結局、食材でコレステロールは変化しない、ということが分かって、気にしないで良いということになったのです。
コレステロールについては、二転三転、見解が変わりました。医学、栄養学といっても、こんなもんです。絶大な信頼を置く必要もないのではと思ったりもします。
薬に頼らず、偏食もぜず、運動もかかさないで、目的を持って感謝しながら生きる。生かされていることに感謝のない人は、自然界とのリズムと合わずに、どこかに病を発する。
自分を超えたsomething great に畏敬の念を持って生きたいですね。さすれば、自然治癒力で、病も去って行くでしょう。
引用開始
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以下毎日新聞のサイトから、一部抜粋
http://mainichi.jp/select/news/20150502k0000m040167000c.html
【コレステロール値:「食事で変わらず」動脈硬化学会が声明
毎日新聞 2015年05月02日
▶︎ 日本人のコレステロール摂取
取りすぎると動脈硬化などを招くとして悪者扱いされてきたコレステロールについて、日本動脈硬化学会(佐藤靖史理事長)は1日、「食事で体内のコレステロール値は大きく変わらない」との声明を発表した。
http://mainichi.jp/select/news/20150502k0000m040167000c.html
【コレステロール値:「食事で変わらず」動脈硬化学会が声明
毎日新聞 2015年05月02日
▶︎ 日本人のコレステロール摂取
取りすぎると動脈硬化などを招くとして悪者扱いされてきたコレステロールについて、日本動脈硬化学会(佐藤靖史理事長)は1日、「食事で体内のコレステロール値は大きく変わらない」との声明を発表した。
厚生労働省も今年、5年ぶりに改定された「食事摂取基準」で、コレステロールの基準を撤廃しており、これを容認した形だ。動脈硬化予防には食事だけでなく、生活習慣や運動など包括的な対策が大切だとしている。
コレステロールは脂質の一種で、食べ物からのほか肝臓でも作られる。動脈硬化学会は血中の「悪玉」のコレステロールが高いと心筋梗塞(こうそく)を起こしやすいとして警告する一方、日本脂質栄養学会は「数値が高い人はむしろ長生き」と主張し、論争が続いていた。
厚労省はこれまで、18歳以上の男性は1日当たり750ミリグラム未満、女性は600ミリグラム未満の摂取基準値を設けていた。
コレステロールは脂質の一種で、食べ物からのほか肝臓でも作られる。動脈硬化学会は血中の「悪玉」のコレステロールが高いと心筋梗塞(こうそく)を起こしやすいとして警告する一方、日本脂質栄養学会は「数値が高い人はむしろ長生き」と主張し、論争が続いていた。
厚労省はこれまで、18歳以上の男性は1日当たり750ミリグラム未満、女性は600ミリグラム未満の摂取基準値を設けていた。
しかし5年おきに改定する「食事摂取基準」の
2015年版で、科学的根拠が得られなかったとして基準を撤廃。
卵の摂取量と心筋梗塞の発症リスクとの関連を調べた日本人約10万人の研究で「関連なし」との結果が出たことなどを例示し
「食事からのコレステロールは一部に過ぎず、食事から多く取れば、体内で作る量を減らすなどの調整する仕組みがある」と解説した。
米農務省も「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素ではない」として、摂取量を1日300ミリグラム未満に抑えていた食事指針を今年見直す方向だ。
こうした中、動脈硬化学会は1日の声明で「食べるのを制限しても血中の値が低下する人と、しにくい人がいて、個人差が大きい」と基準の撤廃に賛同した。
米農務省も「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素ではない」として、摂取量を1日300ミリグラム未満に抑えていた食事指針を今年見直す方向だ。
こうした中、動脈硬化学会は1日の声明で「食べるのを制限しても血中の値が低下する人と、しにくい人がいて、個人差が大きい」と基準の撤廃に賛同した。
悪玉コレステロールの値が高い人はコレステロールの摂取制限が推奨されるとする一方、食事や運動、生活習慣を全体的に改善することが必要とした。
食事についても脂質だけを減らすのではなく「食物繊維を多く含む大豆製品や海藻、野菜類を増やすことが大切」と訴えた。
生活習慣病に詳しいたちかわ総合健診センター(新潟県長岡市)の小田栄司センター長は「BMI(体格指数)が30を超える肥満の人は食事制限が心臓病予防に効果的だが、悪玉コレステロールが高くない人は、食事よりも運動の方が効果がある。指針などで一律に定めるのではなく、個々の状態に応じて考えることが大切だ」と話している。
下桐実雅子、永山悦子
生活習慣病に詳しいたちかわ総合健診センター(新潟県長岡市)の小田栄司センター長は「BMI(体格指数)が30を超える肥満の人は食事制限が心臓病予防に効果的だが、悪玉コレステロールが高くない人は、食事よりも運動の方が効果がある。指針などで一律に定めるのではなく、個々の状態に応じて考えることが大切だ」と話している。
下桐実雅子、永山悦子
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引用終わり