▷ 私には、以下の記事内容は大変興味深いのですが、ミトコンドリアの話ばかりはごめんだという御仁もおられるでしょう。
少し難しいので、スルーして頂いて結構です。
ただ、結論としては、この極小の、元は微生物に過ぎなかったものが、細胞内に寄生し厳しい環境に適応する現在の生物群にまで発展してきた。
そして、このミトコンドリア内でエネルギーを作り出し、ミトコンドリアが元気ならば人も元気、ミトコンドリアの数が減ればガン細胞が増えるという事実。
ミトコンドリア内で行われるエネルギー産生のメカニズムについては、以下の記事を参照して下さい。私が高校生の頃はここまで解明されてはいませんでした。
今では、大学入試の生物の問題にも出てくるくらい当たり前のこと見たいですよ。
科学の発展は凄いですね。だからといって、今、ここの、現実の苦しい病気に対処するには薬剤だけに頼ってきた現代医学の方向転換の良い機会がいま、訪れているのではないかと、思っています。
予防医学、自然療法、ヒプノセラピー、ホメオパシー、イメージ療法、カラーセラピー、ストーンセラピー、岩盤浴、テラ波動療法、高周波理学療法、活性水素、あげれば切りが無いですが、できるだけ化学的に手を加えない方法で治療をする方が、結果的には良い結果を得る事が多いのではないでしょうか?
21世紀の医学が大きく変わるのは、いつでしょう? ○○でしょう! 流行語大賞の言葉じゃありませんが、早く、人類は気づくべきだと思います。
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http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-542.html
汝のミトコンドリアを愛せよ
人体に存在するミトコンドリアの総数は1京8000兆個が最小カウント数でそのほかには6京個という説があり、さらに上をいく12京個と数える研究者もいる。
いずれにしろ人体細胞数60兆個よりもケタがひとつ違うおびただしい数のミトコンドリアが人体内には棲まっている。
ひとつのミトコンドリアには3万個のATP合成モーターがあり、1個のATP合成モーターからは毎秒120個のATPが生み出されており概算で1日に体重の1.4倍量のアデノシン三リン酸(ATP)が作られてアデノシン二リン酸(ADP)との間を行き来しATPがエネルギーとして身心活動に利用されている。
(管理者: 私が高校生の時代には、こんなこと全く教えてくれませんでしたね。
今の教科書にはのっているんでしょうか?)
人間とはいわばATPプラントなのであり、ATPを生み出すエンジンは主にミトコンドリアのクエン酸回路と電子伝達系が95%を請け負い、残りの5%は細胞質の解糖系で行っているというのはすでに常識かと思う。
(管理者: すでに常識なんてとんでもない。私は、生化学の分厚い本を読んでも良く分からなかったですよ。最近、やっと人に話せる程度に理解はしましたが……)
そう私たちのこの60兆個の細胞の中にATPプラントは存在するのです。
ヒトがものを食べて消化された栄養素であるグルコース、脂肪酸、アミノ酸はすべて細胞内に運ばれるとATP産生の材料に利用される。
まずグルコースが解糖系で分解されると2ATPが生まれて、
(管理者: ガン細胞はこの解糖系のみ使って自己増殖して行くそうです)
解糖系の副産物であるピルビン酸はクエン酸回路に入るとここでも2分子のATPが生まれこの過程で電子が拾われていきミトコンドリアの内膜の外側に集められた電子がある程度チャージされるとまた内膜へと電子が戻っていく。
この電子伝達系での電子のやりとりでATPアーゼが回転して1秒に40回転ほどして1回転で3個のATPが生まれるから結果1秒で120個のATPが産生される計算になる。
(管理者: 本当にミトコンドリア内に、歯車のようなところを電子通り、それがクルクルと回転することによってエネルギーを作り出しているんですよ。電子顕微鏡の映像を見てビックリしてしまいました!)
こうして1分子のグルコースからは解糖系とミトコンドリアで合わせて38分子のATPが生まれている。
解糖系2ATP、ミトコンドリア36ATPがようは細胞内ATPプラントのノルマであり、人間はミトコンドリアの働きに95%を托しているといっても過言ではない存在なのだ。
ミトコンドリアが疲弊してATPを生み出す能力が減退すると途端に身体がだるくなるが、この時に例えば糖分・グルコースを摂取すると急に元気が出る。
これは疲弊したミトコンドリアを使わないで解糖系だけを使ってATPを供給したからであり、解糖系とはこのように緊急事態にATPを生み出すには都合がいいのである。
ガン細胞は解糖系しか使わないが、ミトコンドリアがフリーズして使用不能という超緊急事態なので解糖系しか使わないのは当たり前なのです。
ガン細胞とはミトコンドリアの休業日に無給で働くボランティアみたいなものです。
ミトコンドリアの生息数の減少とガン細胞の増殖は同期します。ミトコンドリアが放射線で死滅していくと、ガン細胞が増えるのです。
これは極めて自然なプロセスです。そこに善も悪もありません。ATPプラントとしての本分を全うしようとする細胞の、人体のありようがガン細胞の増殖として顕在化しているに過ぎません。
ミトコンドリアたちを守る。
311の養生法のキモはここです。
みなさん、くれぐれもミトコンドリアの生息数を減らしませんように。
彼らミトコンドリアの喜ぶ食事、身体操作、それを学んで下さい。
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(引用のブログのコメント欄にあったなかなか面白い記事です。参考になると思います。)
腰痛こそ人類が抱える最大の疾患です。歩くにつけ、座るにつけ、寝るにつけ、常に重力負荷が加算されるのが腰です。
腰の付近には立っていると腰から上の重量の65%がのしかかります。
電気屋さんは重たい洗濯機や冷蔵庫を平気で持ち運びますが、60代以降になると必ずやだいたい普通は脊柱管狭窄症を発症したりします。
いまやこの疾患は激増中です。なぜかというとその背景には重力負荷だけでなく抗コレステロール薬や降圧剤の濫用による血流障害や筋肉の溶解があるのですが、通常は薬害と脊柱管狭窄症を結びつけません。
そんな背景も鑑みて、みなさんには是非とも上手に腰痛とお付き合いするスベを身につけて頂きたく思います。
まあ一番いいのは疲れたら横になること。これで重力負荷はかなり減殺されます。「骨休め」とはこのことを言います。休むことは決して怠けることではないのです。身体こそが神なのですから、身体の安寧安息を優先すればいいのです。
お風呂はアルキメデスの原理で浮力によって体重が8分の1になりますから、せばまった腰椎の脊柱間を広げるにはもってこいの養生です。シャワーではなく風呂に浸かる習慣があなたの腰を長持ちさせます。
急なギックリ腰には鍼治療が最適です。うまくいけば1回の治療で快癒しますが、3回治療すれば普通は完治します。鍼はβエンドルフィンという脳内麻薬を分泌できます。モルヒネの鎮痛作用の100倍ある自前の鎮痛薬を脳内ミトコンドリアに産生させる効能が鍼には顕著なのです。ギックリ腰になったらぜひ怖がらずに迷わず最寄りの鍼灸院へ直行しましょう。
ギックリ腰の後遺症の坐骨神経痛もまた鍼灸指圧が最良です。5300年前の欧州人であった男性ミイラ死体アイスマンの腰部から下肢背面にかけて正確に坐骨神経痛の際に治療点とするツボに入れ墨が施されていました。彼もまた腰椎の炎症で苦しみ坐骨神経痛に悩んだ事が腰椎のCTスキャンにより判明しました。
人類は腰痛と闘って現在に至っています。
アイスマンはすでに鍼治療を手に入れて実践していたのです。
坐骨神経痛の治療には24個の脊椎骨がのっている亀の甲羅のようなお尻の骨、仙骨を温める温灸がとても気持ちよくよく快癒へと導きます。この仙骨付近を温めてあげると下肢全体の血流が改善されます。ヒザの不調も治りますし、おまけに性機能も向上しますから、男女ともに妊娠体質に変貌できます。副作用ではなく素晴らしい副産物がいっぱいの極めて貴重な治療こそ仙骨温灸です。
( 同じく別のコメント)
・ヒトの体重の重量比は、
全体重50キロの場合は頭だけで3.5キロ、胴体で23キロ、片腕で3キロ、片足で8.8キロとなっている。
つまり両腕合わせて6キロと頭3.5キロ合わせて10キロちかい重さが首や肩付近にはつねにつきまとっているのである。
これはあくまで平均値であって、脂肪の付き具合や筋肉の太さにより個々人でこの肩周りの重みは変化する。
それで、肩関節は自由関節といってかなり自由に動くのはなぜかというと、腕の骨は肩甲骨と鎖骨にくっついて吊られているからです。
千代の富士がよく肩関節を脱臼したのは、こういったわけで肩関節が構造的にゆるく接合していたのが災いしたのであり、しかし、この融通性があるからこそグルグルと自由に手が動かせて、万歳三唱ができるのです。
肩こりもまた人類が背負う宿命的な疾病でしょう。
さて、ここではあんまり一般的な事を列挙しても面白くないので、ひとつだけポイントを絞ります。
ようは腕を吊ってるわけでその重みは集積されてある特定の地点に異常に凝りが溜まります。
それはいわゆる僧帽筋が生み出す肩のラインではなく、ボタンダウンシャツのカラーボタンの位置とでもいいましょうか。鎖骨と胸骨の接合する辺りに頑固な凝りが生じているのです。
フェイスラインのエラをさがった地点といった方がわかりやすいかな。
ようは後ろの方じゃなくて前ね。
ここらを指圧でピンポイントに押すと腕全体へとその押圧刺激が波及していきます。
そう腕と肩と首は密接に連携していますので、首肩の凝りを改善すると腕の調子が良くなり、腕の血行を良くすると首肩頭の血行も改善されます。
ということで、いつもと違う部分を押したりすると意外や肩こりが改善されるかもしれないとの、ハリィーからの通(ツー)な提言でした。
チンパンジーのナックルウォーキングという変形的な二足歩行から、なぜか完全な二足歩行にうってでた人類。その弊害は腰痛と肩こりとなって現生人類を襲っています。
肩こり治療でメシを喰う治療師はまず治す秘法を教えないね。おまんまの食い上げだもん。
でも、ハリィー今村はアヴァンギャルドだからこうやって全部公開していきます。
本シリーズの展開にご期待ください!
「便秘は万病のもと」が持論であった江戸初期の漢方医・永田徳本翁は下剤の効能を有する生薬をよく使いこなし患者を治癒へと導いたそうです。
彼は享年118歳。驚異的な長寿はもしやワインでも飲んでいた?彼こそが山梨県にブドウの棚がけ法なる栽培法を伝授したとも言い伝えられておりますので、もしかするとブドウの抗酸化作用にはすでに気づいていたかもしれません。
大腸内に排出すべき便が滞るくらい気持ちの悪いことはありませんね。それが引き金になり腸内腐敗菌が産生したインドール、スカトールなどの毒素が腸管から吸収されて血中を周り脳内に到達すると頭痛になるし、関節部へと溜まれば関節痛、もちろん腰痛や肩こりすら便秘によって発生します。
ですから、やはり徳本翁の冒頭の言葉は真実なのです。
便秘解消をうたうサプリはごまんとありますが、アレって効くのかね?あんまり効くと変に効いてどっかおかしくなるから気をつけてね。
ハリィーからのアドバイスとしてはですねぇ、そうだなぁ、一般的な事を言っても面白くないから、少し奇をてらってみると、コーヒーは効くんじゃないかと思ってますね。
カリウムの量がハンパなく多いので腸管を広げますね。肉食系の西欧人がコーヒーを好むのは肉食による腐敗菌の増殖した腸内容物を速攻で排泄せんが為と見なせます。
鍼灸指圧は無論のこと便秘には最強の効能を発揮します。ハリキュウ治療により大腸内のpH環境が整うのはとっくに実証されていますからね。
俺も自分の腰や腹にハリ打つとすぐに便意を催すし、尿意もね。温灸も効くね。あれには整腸効果のある生薬が入っているから、皮膚経絡にその芳香が微妙に作用して古代のアロマ医療である衣冠療法の効果が衣冠もとい如何なく発揮されてとっても宜しいです。
子供がトイレでウンチが出にくくて呻吟している時は手の合谷(てのゴウコク)と足の三里(あしのサンリ)というツボに指を当てて心をひとつにするとウンチが出てくれます。これ、うちの上の娘によくやってあげた。
まあ、こういったわけで、いろいろと工夫して便秘解消に励むと万病は去りますね、きっと。
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