▷ ジョージ・ソロスといえば、世界的な投資家。この人の発言で世界の金融動向が動くという世界があること自体が、拝金主義に走っている世界の資本主義の最終段階のようなきがします。
船井幸雄さんの書物の中でも、「資本主義は崩壊する」と断言されていますが、格差社会を作り、世界の富の大半を2~5%の人達が独占しているといういびつな世界を変えなければ、どうしようもないと考えます。
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http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/lite/archives/4389376.html
NEVADAブログ
ソロス氏は日本の為替政策を批判し、以下のような発言をしていると報じられています。
『日本の円安攻勢にドイツもユーロ切り下げで反撃すれば、世界の金融市場が混乱する可能性がある』
『ドイツと日本は自動車など複数の産業分野で競争しており、円安でドイツ経済が打撃を受けるならば、ドイツ政府は座視しないはずであり、ドイツもユーロを切り下げし、世界の金融市場は衝撃を受けることになる』
『(日本とドイツの)通貨戦争は結局、世界を混乱に陥れることになる』
日本以外の国は日本の円安政策を批判し警戒していますが、日本はどこふく風で1ドル95円までの円安は当然だとの見方も安倍政権にはあるようですが、ヨーロッパ経済が悪化するなか、ユーロ高による輸出不振となれば政治的にもドイツ、フランスは今の円安政策を支持できないどころか、円安政策に対して公然と批判し、通貨戦争に止まらず、貿易戦争にも発展するリスクを世界は抱えることになります。
すなわち、世界対日本という、日本には最悪の展開になりかねないのです。
悪いのは全て日本という図式が出来上がることになります。
今さら円安政策をやめることなど安倍政権にできるものではなく(株価の大暴落を招きます)、安倍政権は今後存亡の危機に直面するかも知れません。
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