▷ やはり、石原慎太郎と組んだツケが回ってきた感がある。全く別のことを
いいだしている。思ったほど伸びないのは、私としては、自民タカ派と組んで、憲法改正、集団的自衛権の行使を含めて、戦争をも辞さないという、威勢はいいが、またもや、日本を戦争へと導く可能性のある選択は絶対してはいけない。
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悲哀漂う維新の会橋下代表代行の訴え
日本維新の会が失速して伸び悩んでいます。当初は盛り上がって支持を広げましたが、石原慎太郎ら旧自民党の老害政治家と組んだために党の方針が二転三転し、政策が定まりません。
日本維新の会は、太陽の党(たちあがれ日本)の面々に牛耳られ、結党当初の勢いは完全に失われています。自民党の補完勢力であることが明白になりましたから、支持を失うのは当然です。
普段強気の橋下代表代行も、遂に劣勢を認めざるを得なくなりました。デイリースポーツは、本日付でこう報じています。(http://www.daily.co.jp/gossip/2012/12/10/0005587967.shtml)
橋下氏 東京で“泣き”入れた
衆院選挙戦期間中の唯一の日曜日となった9日、日本維新の会・橋下徹代表代行(43)と石原慎太郎代表(80)がそろって、選挙戦初めて東京で街頭演説に立った。
大阪では優位に戦いを進めている維新だが、その他の地域では思うように支持が伸びない現状への焦りからか、橋下氏は「選挙も中盤、日本維新の会は大変苦戦しております。東京では惨敗の状況です」と思わず聴衆へ泣きを入れた。
自公が過半数を制する勢いとあって、かつて連携を模索した安倍晋三総裁(58)率いる自民党を“口撃”。「3年前に自民党政権に嫌気がさし、民主党にゆだねた。もう一度、自民党に戻していいのでしょうか」と話すと、「公共事業のばらまき」として自民党の政権公約を批判。「東京が動けば、日本が動く。東京は日本の心臓です。既存の政党のようなしばりやしがらみはない。だからこそ新しい改革ができる」と必死に訴えた。
それでも、東京・秋葉原の街頭演説では、自らの衆院選公示後のツイッター発信について触れ、「もしかしたら選挙後に逮捕されるかも分からない。そのときは助けてください」と、聴衆に呼び掛けるなど、初の東京での街頭演説ではらしくない弱気な言葉が並んだ。
老害政治家たちの方が、一枚も二枚も上手だったのです。同情は禁物ですが、何だか哀れを催します。
橋下氏のツイッター発信の是非について、総務省は捜査当局の判断次第としています。場合によっては、本人が懸念しているように選挙違反で逮捕されることも有り得るのです。
弁護士ですから承知の上での冒険ですが、資金不足で選挙活動ができないための苦肉の方策と見られます。維新の候補者たちの多くは素人ですが、党からの援助も指導もなく放置されています。これでは勝てるはずはありません。
その一方、前職の国会議員は比例で優遇されていて、当選確実とされています。一般の候補者は、枕を並べて討ち死にすると見られていますが、公認料をもらうどころか広告費を支払わされていますから、踏んだり蹴ったりでしょう。
老害政治家連や民主党などからの離党組は、選挙で勝てれば橋下らは不要です。この後大阪から横槍を入れられたらやりにくいですから、選挙違反で始末するという筋書きが練られているかも知れません。
政治家には道徳心などありませんから、そうなっても驚くような話ではないのですが、手玉に取られた有権者もいい面の皮です。民自公と維新の連立という悪夢の展開だけは、何としても避けたいものです。
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