前半のATで失点し、これからどうするかと言うことで動いた後半。
57分に訪れたPKが幕開けだった。
このときに大久保が決め、63分にも決めた。
そして、70分に相手側の2枚目のイエローによる退場で、さらに流れは川崎のものになる。
既に交代枠を使いきってしまったので、対策たてられない状態の神戸。ただでさえ、ケガなどで使える戦力も限られていただけにこの退場はかなりきつい。
こうなると、川崎は残り10分のところで2枚交代枠を使う。疲れの見えはじめた登里と小林悠にかわって、中野と田坂というタイプの異なるふたりを投入した。それが効を奏してか、エルシーニョのダメおしの3点めを叩き出す。
その結果、相性が悪いと言われた神戸を逆転勝ちするという結果。
同時に暫定首位となった。
しかし、この勝利の代償に、DF奈良の負傷(公式発表済)というダメージを被ることになった。
今年の川崎が変わったと言われている立役者の離脱は相当大きい。ましてや、リオ五輪にも選ばれるかも、というだけあって手倉森五輪代表監督も頭が痛いのではないかと。
奈良の代役は、というのはあまりにもデリカシーの欠如になるのであえて言わないが、このポジションをめぐる争いがまた出てくるのではないかと。
ファーストステージも残り5試合。今の位置のまま、ハッピーエンドになるのを楽しみにしている。
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