
ツイッターで思わぬ言葉に反応してしまいました。
「自己評価低い女子」の何が危険かというと、世間にはかなり多くの「自己評価低い女子大好き男子」がいて、一見「割れ鍋に綴じ蓋」なんだけど「自己評価低い女子大好き男子」は文字どおり「自己評価低いところ」が好きだから、かなり巧妙に相手の自己評価を低いまま縛りつける「毒」があるんですよね。
— たられば (@tarareba722) 2015, 1月 22謙遜なのか、それとも本当にそうなのか…自己評価が低い女子というのは一定数います。
どんなにまわりが褒めようと、「私…そんなんじゃないから」といってかわそうとします。
生育環境の中で「ほめられたり、肯定感を植え付けられなかったから」という意見もありますが、ウラを返すと「完璧主義」で「自分に課してる目標が高過ぎる」からじゃないでしょうか。
実際にそういう人と付き合うとめんどくさいです(私もその傾向があったのでなおさら)
しかし、世の中にはそういう『自己評価が低い女子』が好きな人もいるみたいです。
こういう「自己評価が低い女子」が好きな男性は、相手がどんなに前向きに頑張ろうとしてもどこかのカウンセラーの受け売りの言葉を使います。
「そのままでいいんだよ」
「ありのままの君が好きなんだ」
この『ありのまま』というのがクセモノです。
「ありのまま」→「現状を変える必要はない」なわけで、「頑張らなくてもいいんだよ」という意味ですから。
だって、相手が「自己評価を高くしてしまったら」その人の必要性がなくなるわけですし。
それなら、「ありのままでいい」という『安心感の呪文』をかけることで、その人の成長を止めちゃえばいいんです。
そして、それを素直に受け取っちゃうことで「自己評価が低い」ままに気付かなくなってしまいます。
『素直に受け取っちゃう』ということがその人の中で当たり前になっていた場合、当然のことだと思ってしまいます。
これが「縛り付ける『毒』」になるんですよね。
毒は毒だと思わないでいると、麻痺してしまいます。
別のものを受け取ってしまうとそれを『毒』だと認識してしまうのです。
DVの被害者なんてその一例じゃないかって。

※西原理恵子さんのこれがすごく説得力ありましてなあ。
まあ、このへんに関していうと斎藤芳乃さんの本などに詳しいことが書いてるのでそっちを読んだほうがわかりやすいんですがね。

一週間で自分に自信を持つ魔法のレッスン/斎藤 芳乃