
日本でメイドさん、というと秋葉原などにいるコスプレ系のお嬢さん方を近年よく見かけるけど。
昨日のテレビで言ってたのはそういう人たちではなくて、ガチのメイドさん。
彼女たちは一部のお金持ちのところで働くというようなイメージなんだろうけど、労働単価が下がるほどごく普通の家庭の中にも入ってくるんだろうなって。
そうなると、専業主婦(主夫)って要らなくなるんじゃないだろうか。
だけど、今までの雇用情勢から見ると、「女性は結婚して家庭を守るもの」という形から入っているから給料の設定から雇用の形までそれに合わせたような流れになっている。
だから、女性が何らかのきっかけで一人で生きていかざるをえないことになっても手に入る報酬が少なく、生活保護などを受けている割合が高くなっている。
しかし、ここ数年は「女性はみんな自立をしよう」「何が何でも働こう」「働かざるもの食うべからず」なんていって煽ってるから、これまでの方向と逆になっている。向きと不向きを考えずに。
それだと、枠の狭さと選択肢の少なさで生きづらい人にとっては更に辛い事態ではないだろうか。
それを考えると、もっとニュートラルに考えてもいいのではないかって思っている。